みんなが知識レベルのうちに“うるおい漢方カウンセリング”ができるようになってしまおう
ここ10年で漢方・薬膳の講座が増え
特に医療系の資格を持たなくても
中医系の資格を持たなくても(国際中医師、国際薬膳師、茶師など)
普通に教えられる先生になることができるようになりました。
だからこそ、
ここ10年で漢方・薬膳の講座が増え
特に医療系の資格を持たなくても
中医系の資格を持たなくても(国際中医師、国際薬膳師、茶師など)
普通に教えられる先生になることができるようになりました。
だからこそ、
漢方・薬膳・中医学の専門用語もたくさん知っていても
食材の効能効果も頭に入っていても
日常生活に落とし込めなかったり
お客様や生徒さんに伝えることができない
カウンセリングができない
アドバイスが結局、同じになってしまう。
というのはあるあるです。
ではどうしたらできるようになるの?というのは、
【3日間で美容漢方のプロの仲間入り!うるおい漢方で見立てができる・わかるワークショップ】
をオンラインで開催します!
今回のオンラインワークショップでは3日間でじっくりやっていきますが
実際のうるおい漢方コンシェルジュ講座では
こんにちは。 うるおい漢方、大塚まひさです。 ◆漢方・薬膳の知識はあるのにカウンセリングやアドバイスができない理由◆ 漢方・薬膳・中医学を学んで 資格もとったのに 理論や食材の知識もあるのに 目の前の人がど …
「着物を着ているだけでフェム美人になれる日本の美意識に触れる和装講座」
というタイトル全て網羅してくれる内容で、
想像以上に濃い内容でした。
もう1〜2回くらい聞かないと全部、受け取りきれないほど、
何回聞いても気づきがすごいある
すごく面白くて、興味深い内容でした。
内容をチラッとお話ししてしまいますと、
色々な角度でうるおい漢方をお伝えしていると,
このような告白してくださる方が少なくありません。
「薬膳を勉強して資格もとったけれど難しくて人に教えることができない」
「サロンで取り入れたくて中医学を勉強したけれどいざ、お客様を目の前にすると何から話していいのか、このお客様が、どのタイプになるのか確信が持てなくて、結局あまり活かせていない」
「漢方を勉強したけれど実践の場では、結局うまく伝えられない、話せないからアドバイスも上辺だけにみんなに同じになってしまう」
というお声をすごくすごくよく聞きます。
特に薬膳を学ばれた方は食材の知識はすごいんですよ
3/8土は、国際女性デー特別企画
【カラダの内側外側から何歳でもウェルビーングな女性になるうるおいフェムケア入門講座】
を開催しました。
どのような内容でお届けしたのか、内容チラッと、開催レポをお届けします。
漢方というとすぐに「漢方薬」だと思い込んでいる方も多いですが
本来は考え方、方法論です
うるおい美漢茶を通して
漢方の考え方を日常の美容に取り入れる
キッカケになれたら嬉しいことです。
そして季節限定の素材、今回は「桜」と新商品の「桃花」ですが
「桜&桃花美漢茶」を通して桜の秘めたるパワーも
たくさんの方に知っていただきたいなと思っています。
桜&桃花の秘めたるパワーと
桜&桃花美漢茶の詳細はコチラ↓↓↓
桜皮に女性ホルモンのエストロゲンのような働きがあることも報告されています
と書きましたが
昨日ご紹介したのは漢方“薬”なのでやたらめったら飲むものでもありません
自己判断で選び合わないものを飲んでも効かないですし
逆効果になることもあるのでね
なので
今日は薬ではない桜皮をご紹介しましょう!
今日は漢方に詳しくなっちゃってごめんなさい!
桜の2大漢方薬をご紹介したいと思います。
漢方というと、古くさくて地味なイメージがあるのでは?
実は、華やかな桜も漢方薬としても使われているんです。
薬として使われているのは、