体臭が苦手、かどうか
においについては
自分では自分のにおいに気づきづらいですし
他人に不快感を与えてしまうしとても繊細なお悩みです
ですが、漢方を知っていると、こんなふうに変わります。
においについては
自分では自分のにおいに気づきづらいですし
他人に不快感を与えてしまうしとても繊細なお悩みです
ですが、漢方を知っていると、こんなふうに変わります。
寝る時間が長くてもぐっすり眠れていなければ美容に良い睡眠とは言えないですよね。
●寝ている時に夢をみていて寝た気がしない、熟睡したい!
●眠りが浅くて夜中にたびたび目が覚めてしまう
というのは、
寝ないとダメですよー声を大にして言いたいのですが
とはいえ
夏は寝苦しいですよね
寝たくも眠れないということがあります
そういう時は、
どんな年齢でも、
「肌が綺麗じゃない」と、
自分が気になっていたとしても
カラダの内側から改善していけば
誰でもキレイになることができます。
ぜひこれからもあきらめずに
「すっぴん美人」になる方法を
追求していってくださいね。
わたしも全力で応援させていただきます。
夜、寝ていても
「ずっと夢を見ていて、寝た気がしません」
「週に2〜3回くらいは、夜中にトイレに起きます」
「長く眠れません。もっと眠りたいのですけどね」
ということはありませんか?
これでは、美肌のための睡眠はできていません(><) 今日は、美肌になれる眠り方についてお話しします^^
緊急事態宣言が延長されそうですね。
心がふわふわ
落ち着かない時は
眉間のツヤが悪くなったり
眉間に吹き出物ができたりします。
他にも
睡眠の質が落ちて
お肌の調子も不安定になりがちです。
そういう時は、
『お疲れ脳のリラックスがキレイをつくる』
をテーマにお届けしています。
今日は漢方でいう
「心(しん)」が弱っていて
疲れが抜けない人にお伝えします。
心(しん)の働きのバランスが崩れるとどうなるかと言いますと
精神活動がうまくできなくなるので
不安になったり、焦ったり
逆に妙にテンションが上がったり、
今日は疲れや幸せに関する“脳科学”の学びのシェアを少々。
自分だけではなく
他の人も幸せになるように「祈る」ことが
最高の幸せが訪れ
さらに、免疫力も上がり
お肌も潤うことにつながります。
ちょっと踏み込みますと、
「コーヒーってカラダにあまり
良くないんじゃないかな?
飲まないほうがいいのかな?」
なんて、薄々感じていても
「●●が欲しくてつい手が出てしまう。」
という方も多いのでは?
結論から申し上げますと、
漢方でいう「心(しん)」は
・精神活動をつかさどる
・血脈(血液循環)をつかさどる
という働きがあります。
なので、
漢方でいう「心(しん)」の働きが乱れると、
・心が休まらず、睡眠不足となったり
・温かい栄養を全身に届けてくれるはずの血液循環が悪くなる
のです。
このことから、