うるおい美漢茶【集中うるおい10袋コース】〜大人気うるおいレシピ付〜
10袋集中うるおいコースの詳細ページです。まずは10日間お試しください
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どんな年齢でも、
「肌が綺麗じゃない」と、
自分が気になっていたとしても
カラダの内側から改善していけば
誰でもキレイになることができます。
ぜひこれからもあきらめずに
「すっぴん美人」になる方法を
追求していってくださいね。
わたしも全力で応援させていただきます。
急に空気中の湿気がなくなりカラッとして、のど、痛めていませんか?
風邪をひいたり発熱した後喉の痛みや咳が残って声が出づらく感じていたりしませんか?
空咳が続いていませんか?
今日は、
「のどを潤し、声に艶の薬膳ハーブティー」をテーマです。
このようなことありませんか?
レ 午後になると靴がキツくなる
レ 冬になると足だけ冷凍庫に入っているかのように冷える
レ 冬になるとすねが”粉吹き芋”のようにカサカサになる
それはむくみです。
カラダの内側がうるおっていたとしても
それがめぐっていなければ、ただのむくみ。
うるおいは流れていないと
意味がないのです。
たるみの原因というとどのようなことを思い浮かべますか?
重力、筋力、老化上級者の方は骨の萎縮も思い浮かべるかもしれません。
それもありますが、漢方では、
4種類、全て漢方でいう自律神経を担当する「肝」を調えてくれるので
疲れは疲れでも、特に更年期の疲れにおすすめ
という組み合わせになりました。
なぜ、このブレンドがフェムゾーン(デリケートゾーン)の
かゆみ、痛み、乾燥に良いかというと
かゆみも痛みも乾燥が原因だからです。
かゆみは汚れが原因だと思っている方が多いのですが
薬膳茶エバンジェリスト認定講座、うるおい校 1期スタートしました
アジアンハーブとヨーロピアンハーブの両方で
自分にピッタリな薬膳茶をつくれるようになり
おもてなしができたり、
オリジナル薬膳茶もプロデュースできるようになれる講座です
今朝7:45〜のインスタライブでは「飲むフェムケア」をテーマに
フェムケアできる薬膳茶レシピをご紹介しました。
今日のフェムケア薬膳茶は
45歳を過ぎたあたりから
今までに感じたことのないカラダの変化、
何かありましたか?
私は、
乾燥するとうるおいを補おうとして
代わりに皮脂が出てきてその皮脂が酸化して
においにつながるというのは、王道の考えですが
フェムゾーンは
秋は乾燥の季節です
って当たり前のように聞こえるかもしれませんが
漢方的にも、秋は粘膜もお肌もあらゆるところが
“カラダの中から乾燥”する季節なのです