冬から春の移り変わりにやっておきたい“季節の養生”とは?
今日は「季節の養生」についてお話ししたいと思います
「季節の養生」それは季節の変化を読み、
自然界を味方にしてもっと自分を元気に美しくすることです。
どういうことかというと、
今日は「季節の養生」についてお話ししたいと思います
「季節の養生」それは季節の変化を読み、
自然界を味方にしてもっと自分を元気に美しくすることです。
どういうことかというと、
これから2月に向けてもう少し寒くなっていきますね
寒くなるとカラダは縮こまって力が入り
血めぐりが悪くなって
肩首がこったり
シミができやすくなったり
心が不安定になったり
元気が無くなったりします
美容面でも
冷えている人で潤っている人はいません
なぜなら冷えているところにお肌の栄養&うるおいは届かないから。
冷え性だけど潤ってる♪♪♪
という方がもしいらっしゃるのならそれは、、、
年齢とは
生きた年数であり
見た目を決めるものではない
↑こちら、なんとなく偉人が言っていそうな風に書きましたが、実は(
たるみの原因というとどのようなことを思い浮かべますか?
重力、筋力、老化上級者の方は骨の萎縮も思い浮かべるかもしれません。
それもありますが、漢方では、
今日は夏至自然界の“陽”が一番多い日です
(1年の中で昼の時間が一番長いと言われる)
陽とは、私たちにとっては、
フェムケアはおしりだけに良いと思っていませんか?
いえいえ、実は、全身の美と健康にキクのです
フェムケアをすることでどんないいことがあるの?
という内容も、うるおいフェムアンバサダー1day講座ではお伝えしていますが
その一部をご紹介してしまいますと…
花粉症の症状として「透明な鼻水が出る」という方が多いのでは?
透明な鼻水は、漢方で紐解くと
■お悩み「産後の乾燥肌と体力衰退、肩こり、ドライアイ、睡眠が浅い」
お悩みをお送りくださりありがとうございます
“産後”ということがポイントです
結論から言うと“産後”、
節分といえば、昔は豆まきだけの印象でしたが
近年ではすっかり恵方巻もフードロスが問題になるほどまでメジャーになってきました
今日は恵方巻き以外で節分に食べると良い縁起物を漢方で紐解いて参りましょう