しゃっくりは冷えが原因?柿のある部分で止まるって本当?


こんにちは
うるおい漢方
大塚まひさです

 

◆しゃっくりは冷えが原因?柿のある部分で止まるって本当?◆

 

昨日と一昨日のメルマガ
【フレッシュ柿】と【干し柿】の
美容効果の違いをお届けしました

 

干し柿

 

今日は
柿のもう一つの
“薬効”うんちくを
お話ししたいと思います
捨てるのがもったいなくなるかも!?

薬効があるのは

柿のヘタ

 

柿

です
そう、あの、
上の部分の硬そうなところ。

 

あの部分を乾燥させると
【柿蒂(してい)】という
生薬になります
(生薬とは漢方薬の原料)

 

しゃっくり止めとして使われる
漢方薬「柿蒂湯(していとう)」
の原料の1つ。
(漢方薬局や、ネットでも買えますよ)

 

柿蒂湯は
・柿蒂
・チョウジ(クローブ)
・ショウキョウ(生姜)
この3つが配合された漢方薬です

 

3つの生薬の効果を見てみますと

 

柿蒂の性質は「微温」と言って
カラダをちょっと温めます

 

チョウジは温めるスパイスで有名ですよね

 

ショウキョウは、お腹を温める効果があります

 

と、いうことは
この組成から見ると
しゃっくりは冷えなの?
と気づく方もいらしたのでは?
さすが!!!

 

そうなのです
しゃっくりは、漢方では
冷えていたり、ストレスが多いと
起こしやすいと考えています

 

よくしゃっくりが出る人や
しゃっくりが続く時は、
冷えているのかな?
ストレスかな?
と、自分を労ってあげてくださいね
そして、
おなかをじんわりと温めてあげましょう

 

柿って、果実の部分だけではなく
ヘタまで使われて、すごいですね

 

特に解説しませんでしたが
葉っぱも使われていますね

 

柿の葉は日本の民間薬として
血圧降下作用を期待して
健康茶として飲まれていたり
柿の葉寿司のように殺菌効果を期待して
使われていますね

 

今日は柿のうんちくでした
よければ柿を食べた時にでも
思い出してみてください^^

 

今日もお読みいただき
ありがとうございます

うるおい漢方
大塚まひさ