【11月うるおいサロン開催レポ】美しさの真髄「温活」華麗なる熱量をお肌へ


こんにちは
うるおい漢方
大塚まひさです

◆【開催レポ】美しさの真髄「温活」華麗なる熱量をお肌へ(うるおいサロン)◆

昨夜は
年齢を重ねるごとに、
私たちに美と癒しをもたらしてくれる
魅惑のうるおい漢方の世界
【うるおいサロン】
の開催日でした

今月のテーマは
【美しさの真髄「温活」
華麗なる熱量をお肌へ】

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>>https://system.faymermail.com/forms/19524

うるおいサロン11月

 

「冷え性は体質だから仕方がない」

と思っていませんか?
という問いかけって
聞き飽きるくらい、
聞いていると思いますが

だけど、本当に、本気で、
変えられますよ
自分のカラダを信じてあげてください

毎年たくさんの冷え性対策が
出てくるというのに

何年経っても
冷え性がなくならないのは

理由が3つあると考えています

そのうちの1つが
「自分に合った冷え性対策をしていない」
ということです

例えば、
私のメルマガ読者様は
大体の方がご存知だと思いますが

冷え性対策として有名な
生姜は、

タイプによっては温まりますが
タイプによっては冷える食材です

まずはご自身の冷えタイプを
知ることが、賢い選択です

ところで、
冷えは万病の元
と言いますが

病ってなんでしょうね。
具体的にわからないから
ぼんやりして、
危機感がなくなってしまいますよね

だけど、
病気になる前に
冷えは美しさも奪っていきます

と言ったら
少し耳を開いてくれるでしょうか

たとえば、
冷えると
毛細血管が縮んで
末端に血がいかなくなります

手足の先にも毛細血管はありますし
お顔にもありますよね

温かさも栄養もうるおいも
運ぶ血が届かないということは
その部分が乾燥したり、

老廃物を回収できないので
シミが消えなくなったり
くすみになったり
傷跡やニキビあとなどが
消えなかったり

毛細血管があった場所に
何もなくなるので
凹んでシワになったり

もう、散々です

毛細血管以外でも
おなかが冷えた時なんて
最悪で
せっかく美容に良いものを
食べたり飲んだりしても
栄養に変えてくれないのですよ

腎が冷えたらこれまた最悪で
白髪は増えるわ、
薄毛になるわ
骨が縮んで余ったお肉がたるむ

冷えは放っておいて
良いことは1つもありません

昨夜のうるおいサロンでは
冷えタイプ別に
解決策をナビゲートいたしました

まず、ご自身の冷えが
どのタイプなのか
チェックしていただき

〜チェックリストの一部抜粋〜

顔はほてるけど、足が冷え
おなかが冷える、触ると冷たい
□食べてもカラダが温まりにくい
□冷えるとすぐに風邪をひく
寒暖差アレルギーがある(かもしれない)
□とにかく下半身が冷えてダルい
足がむくんで、冷える
関節が冷える(膝、足首、手首)
お尻(桃尻)が冷たい
しもやけができる
□寒くなると、手がしびれる
□じっとしていても汗が出て、汗のせいで冷えることがある

その原因とメッセージと
ぴったりの対策をお伝えしました

ちなみに、、、
雑談もちらっとしています笑

終了後のおしゃべりでは
雑談の部分が面白かったと
ご感想いただきました

雑談といいましても
冷え性対策に出てきた
とあるスパイスに関する小ネタで

ちょっと知識があるとやりがちな
絶対やってはいけないこと
を、ね。お話ししました

11月12日までアーカイブ視聴できます

年齢を重ねるごとに、
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【うるおいサロン】

11月テーマ
美しさの真髄「温活」
華麗なる熱量をお肌へ

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うるおいサロン11月

それでは良い日曜日を♪

うるおい漢方
大塚まひさ