美人は冬にうるおいを仕込む
1月も下旬になり、間もなく、暦の上での春ですね。春を迎える準備はできていますか?どういうことかというと、漢方では、今の過ごし方が次の季節のお肌にもその次の季節のお肌にも影響を与えるということです。
つまり、
1月も下旬になり、間もなく、暦の上での春ですね。春を迎える準備はできていますか?どういうことかというと、漢方では、今の過ごし方が次の季節のお肌にもその次の季節のお肌にも影響を与えるということです。
つまり、
5回シリーズのうるおいレシピをまとめました。
冬、前髪や分け目の髪がツンツンしていませんか?それ、切れ毛です。髪に栄養(うるおい)が届いていないから、切れてしまっているんです。いますぐ髪にうるおいを〜〜〜髪にうるおいを届ける方法は・・・?
例えばアトピーだったり、お顔やデコルテ、背中のニキビができているときに漢方薬局に行って、「便秘を治しましょう!」と便秘の漢方薬をもらったことはありませんか?それ、漢方薬じゃなくてもいいかも・・・
うる肌を目指して私のブログにきてくださったあなたにプレゼントがあります。それは、究極のうる肌になれる洗顔法です。
3、Earthタイプ(脾)□些細なことでもクヨクヨしがち□美容サプリメントの効果を実感できない□くちびるが荒れやすい、にチェックが入ったあなたにオススメうるおいレシピです。
新メール講座、「90日間ですっぴん美人を創り出す!」〜うるおい漢方メール講座〜をスタートし、感想を続々といただいております。読むだけで心がほぐれた?そのワケとは・・・
今日はFireタイプの□不眠ぎみである□不安な気持ちになることが多い□喜ぶときに「大げさすぎる!」といわれることがある、にチェックが入ったあなたにオススメのうるおいレシピです。
七草がゆの由来は
他の食の専門家の方々も
解説しているので
ここでは割愛させていただき
わたしからは
漢方的視点からお伝えします。
カラダに良いからという理由だけで、やみくもに野菜や果物をたべるのではなく、今のあなたにぴったりのものを選ぶことが本当にカラダのことを考えている、知性のある美容法ですよ♪