夏は注意!自律神経の乱れを乗り切る“カンタンな”方法
1つ前の記事では
夏になると自律神経が乱れやすくなるということをお伝えし、
漢方で紐解くと対策が見えてくるというお話、そして
美味しい対策をお伝えしました。
今回は2つ目“カンタンな”対策です
生まれた時からやっているのに「できていない」人が多いことです。
1つ前の記事では
夏になると自律神経が乱れやすくなるということをお伝えし、
漢方で紐解くと対策が見えてくるというお話、そして
美味しい対策をお伝えしました。
今回は2つ目“カンタンな”対策です
生まれた時からやっているのに「できていない」人が多いことです。
梅雨明けして、一気に夏らしい気温と湿度。
室内の冷房の寒さと外の暑さの気温差で
自律神経のバランスを崩してしまうことも多いです。
自律神経のバランスを崩す
ってよく聞くけど
どうなるのか、ちゃんと言える人って少ないです。
すぐに思い浮かぶのは
「コーヒーってカラダにあまり
良くないんじゃないかな?
飲まないほうがいいのかな?」
なんて、薄々感じていても
「●●が欲しくてつい手が出てしまう。」
という方も多いのでは?
結論から申し上げますと、
会社の引き出しにはレモン味のグミ
飲み物はレモンスカッシュ
ポテチを選ぶならすっぱ●ーチョ
こんな風についつい酸っぱい味を求めてしまうあなたを漢方で紐解くと
今日から5回にわたって
五臓(肝・心・脾・肺・腎)の冷えタイプ別に
解決策をナビゲートいたします(^-^)b
1、ストレスタイプ
2、睡眠不足タイプ
3、キャッチ力不足タイプ
4、浅呼吸タイプ
5、老化タイプ
並べてみると意外なものってありませんか?
え〜ストレスで冷えるの?
睡眠不足だと冷えるの?
深呼吸は知っているけど、浅呼吸って?
呼吸が冷えと関係あるの?
冷えを諦めないで、そして、
自分の冷えの原因を知り、
ご自身の冷えタイプに合った
冷え対策を実践してください。
自分の冷えタイプとは?
いつもならここで
うるおい成分こと「気・血・水(き・けつ・すい)タイプ別の話に入るのですが
今回は、2018年も年末。
最後に、いつもと違う”未公開メソッド”で
漢方の紐解きをしましょう。
『いーじゃん、いーじゃん、今までも一緒だったんだからさ、
これからもずっとずーっと一緒にいようよ〜』の巻です。
「ルイボス美漢茶」に感動のお声が届いておりますのでご紹介します。
生理痛が重い方は要チェック(^_-)-☆
↓ ↓ ↓
漢方では五臓(六腑)の働きは西洋医学とは少し異なります。
そして、それぞれ五臓(六腑)を整える食材の色と味があります。
5色をスイーツで食べて五臓を整えてしまおう!
というお菓子好きで潤いたい女性には
なんとも嬉しすぎる企画なのです。
「乾いた心を潤し、イライラを穏やかにしたい!」というあなたは・・・
男女かかわらず、鼻の下が伸びちゃうって(><)
答えは「●●●」なんです。
老化によって
筋肉がたるんだり、
縮んだりすると
唇の位置が落ち、
鼻の下が伸びてしまうのです。
●●●の原因は
「◆◆」だったりもするので
まずはそこをほぐしてあげましょう!
続き↓↓↓
顔の吹き出物って
できるとなかなか治らないですし
長引くと痕に残るし
何よりもみんなの視線が
吹き出物に集中している気がして
人の話や仕事に集中できない
なんてこともありませんか?
だけど、
できる原因がわかれば
すぐに薬以外の対応策もわかりますし
何度も何度も繰り返さなくなると思いませんか?
そこで、今日は、