10年後に美容に応用される?
多くの健康本を読みあさっていますと、
健康って美容よりも進化速度が速い!
最新の本を読んでいるというのに
とある著名なお医者さんの本には
多くの健康本を読みあさっていますと、
健康って美容よりも進化速度が速い!
最新の本を読んでいるというのに
とある著名なお医者さんの本には
女性ホルモンのバランスが乱れると様々な不調を感じます。
とくに40代を過ぎてくると足音を感じる更年期症状
更年期は女性なら誰しも通る道。
ほとんど不調を感じずに過ごす人もいれば、
異なるいくつもの症状が重なって現れたり、
日によって違う症状が現れることも。
不安にならず、
自分自身をうるおい漢方®で紐解いて、
更年期の前・最中・後に、おうちでできる
セルフケアをお伝えします。
●疲れるとジャンクフードや味の濃いものを食べたくなる、
●驚きやすい(扉をバタン!と閉める音で、ものすごく驚くなど)
●疲れて、夜は早く寝るけど、長く寝ていられなくて、超早起きしてしまう
という方の疲れの取り方をお伝えします。
肌が乾燥する、粘膜が乾燥する(=目がかゆい、耳の中がかゆい、喉がかゆい・乾く)という症状があり、
疲れが抜けないと感じている方は
もしかして、「乾燥疲れ」かもしれません。
『お疲れ脳のリラックスがキレイをつくる』
をテーマにお届けしています。
今日は、漢方でいう
「脾(ひ)」が弱っていて
疲れが抜けない人にお伝えします。
漢方でいう
「脾(ひ)」とは
・消化吸収
・栄養の運搬
・リフトアップ
に関わっています。
『お疲れ脳のリラックスがキレイをつくる』
をテーマにお届けしています。
今日は漢方でいう
「心(しん)」が弱っていて
疲れが抜けない人にお伝えします。
心(しん)の働きのバランスが崩れるとどうなるかと言いますと
精神活動がうまくできなくなるので
不安になったり、焦ったり
逆に妙にテンションが上がったり、
今日は疲れや幸せに関する“脳科学”の学びのシェアを少々。
自分だけではなく
他の人も幸せになるように「祈る」ことが
最高の幸せが訪れ
さらに、免疫力も上がり
お肌も潤うことにつながります。
ちょっと踏み込みますと、
お疲れ脳を癒す方法はコレ!!!
と限定して紹介されることが
多いように思いますが
うるおい漢方で紐解くと
人によって、
疲れているカラダの中のパーツが異なるので
それぞれの対応が必要です。
ご報告でございます。
9月11日〜30日に実施させていただきました、
佐賀県&千葉県のうるおい仲間にエールを送ろう企画では
たくさんのご賛同ご協力をいただきまして
誠にありがとうございました。
集まった金額は、
日々、本や雑誌、ネットニュースを読んで、
お悩み研究をしているのですが
最近、特に目に入ってくるは
“疲れ”です。
みなさん、疲れていらっしゃるんですね。
疲れというのは
“お肌の乾燥に直結”いたします。
お肌の乾燥と聞くと
化粧水、美容液や食べ物、飲み物、エステ・・・
が特集されることが多いのですが、