【ご感想】うるおい漢方読書会「見た目だけでなく、ぐっすり眠れるようになったり、イライラしなくなったり。」
先月開催したうるおい漢方読書会のご感想をいただきましたのでご紹介します。
薬に頼らず自分で元気になっていきたい美しくなっていきたいという方は参考になさってくださいね。
先月開催したうるおい漢方読書会のご感想をいただきましたのでご紹介します。
薬に頼らず自分で元気になっていきたい美しくなっていきたいという方は参考になさってくださいね。
40代半ばの方にこのようなご質問をいただきました。
「よく聞く更年期の“ほてり”ってなんなのですか?私、子供の時から手足が熱いんです。これって“ほてり”?」
カカオは、漢方でいう
自律神経、情緒に関わる「肝」が癒されます。
気血水では生命エネルギーである「気」を補い、めぐらせます。
万全のように見えますが
逆に言えば、それだけなのです。
さらに
カラダの内側からお肌のうるおいを創り出し
乾いたお肌をひたひたにうるおしたい!
というのであれば
自律神経、情緒系に関わる
漢方でいう「肝(かん)」のバランスを整えることで
緊張から解放された柔らかいお肌=上質肌は作ることができます。
その具体策が
まだ真冬で各地では雪が降っているというのに
春の話をするのはまだ早いのでは?
と思われるかもしれませんが
2月2日の節分が過ぎたらもう春です。
漢方では、春は風邪(ふうじゃ)の季節。
風邪(ふうじゃ)は
感情にはイライラを
お肌には蕁麻疹やほおに赤いニキビをもたらします。
日本では、邪気払い、お正月で疲れた胃をいたわる、お野菜不足の解消の意味で知られていますが
調べてみると、いろんな説があるのですね!
立身出世を願う日
新年の運勢を見る日
親を若返らせる(一口で10年、七口で70年若返る)
etc
いずれにしても良いことばかり(*^^*)
では、
うるおい漢方ではどうなのでしょう?
まとめてみました。
インプット大全
アウトプット大全
ストレスフリー超大全など、
多くのベストセラー本を執筆されたり
TVでもご活躍の精神科医・樺沢紫苑先生のブログで書評していただきました。
今日は、なりたい姿に応じた
おせち料理で潤うお話をしましょう。
こんにちは。 うるおい漢方の専門家 大塚まひさです。 ◆「幸せな気持ちになれました」◆ クリスマス潤いセットを たくさんの方に喜んでいただいております。 毎日、感動のお声をお送り下さり ありが …
「イライラや沢山食べても まだ食べたいと思い食べてしまう。 毛穴、たるみ、ほうれい線 髪のパサつき 仕事中PCを見ていると 眼が痛くなり涙が出てきてしまったり 目の疲れ乾燥?? 」
というお悩みをいただきましたので、漢方で紐解いてまいります。