「大きなお便りをがんばって出している感じです」
「最近お腹の調子が良くなくて、ぐるぐる鳴ります。朝起きたらおなかが痛かったり、日中は胃が痛かったり。大きなお便りは下りはしないのですが、がんばって出している感じです。ストレスが原因なのかなと思っています。何かあったら24時間経つまで考えていることが多いです。」
というお悩みをいただきましたので、お答えします。
「最近お腹の調子が良くなくて、ぐるぐる鳴ります。朝起きたらおなかが痛かったり、日中は胃が痛かったり。大きなお便りは下りはしないのですが、がんばって出している感じです。ストレスが原因なのかなと思っています。何かあったら24時間経つまで考えていることが多いです。」
というお悩みをいただきましたので、お答えします。
「夕方になると目の下のたるみがひどくなる。
爪が元々薄い。唇が荒れる(単なる乾燥とはおもえない)
肩こりがひどい。
頭の皮も硬い。もんでもしばらくするとまた硬くなる。
朝は何とも無いのに昼頃から足がむくむ。
精神的に不安になる。」
というお悩みをいただきましたので、お答えしました
「うるおい漢方」を読んで、自分に必要な食材はわかったけど
「いろんな食材をあれもこれもと食べていたら、太ってしまうのでは?」
とうすうす感じていらっしゃる方、
参考にどうぞ。
うるおい漢方の専門家 大塚まひさです。 ◆【募集開始】す、すごい方と!コラボチャリティーZoomセミナー◆ 澤口珠子&大塚まひさ コラボチャリティーZoomセミナー 「自分を整える〜漢方編〜」 …
先月開催したうるおい漢方読書会のご感想をいただきましたのでご紹介します。
薬に頼らず自分で元気になっていきたい美しくなっていきたいという方は参考になさってくださいね。
40代半ばの方にこのようなご質問をいただきました。
「よく聞く更年期の“ほてり”ってなんなのですか?私、子供の時から手足が熱いんです。これって“ほてり”?」
カカオは、漢方でいう
自律神経、情緒に関わる「肝」が癒されます。
気血水では生命エネルギーである「気」を補い、めぐらせます。
万全のように見えますが
逆に言えば、それだけなのです。
さらに
カラダの内側からお肌のうるおいを創り出し
乾いたお肌をひたひたにうるおしたい!
というのであれば
自律神経、情緒系に関わる
漢方でいう「肝(かん)」のバランスを整えることで
緊張から解放された柔らかいお肌=上質肌は作ることができます。
その具体策が
まだ真冬で各地では雪が降っているというのに
春の話をするのはまだ早いのでは?
と思われるかもしれませんが
2月2日の節分が過ぎたらもう春です。
漢方では、春は風邪(ふうじゃ)の季節。
風邪(ふうじゃ)は
感情にはイライラを
お肌には蕁麻疹やほおに赤いニキビをもたらします。
日本では、邪気払い、お正月で疲れた胃をいたわる、お野菜不足の解消の意味で知られていますが
調べてみると、いろんな説があるのですね!
立身出世を願う日
新年の運勢を見る日
親を若返らせる(一口で10年、七口で70年若返る)
etc
いずれにしても良いことばかり(*^^*)
では、
うるおい漢方ではどうなのでしょう?
まとめてみました。