寝てもだるさが抜けないのはもしかして、乾燥疲れかも!?
肌が乾燥する、粘膜が乾燥する(=目がかゆい、耳の中がかゆい、喉がかゆい・乾く)という症状があり、
疲れが抜けないと感じている方は
もしかして、「乾燥疲れ」かもしれません。
肌が乾燥する、粘膜が乾燥する(=目がかゆい、耳の中がかゆい、喉がかゆい・乾く)という症状があり、
疲れが抜けないと感じている方は
もしかして、「乾燥疲れ」かもしれません。
『お疲れ脳のリラックスがキレイをつくる』
をテーマにお届けしています。
今日は、漢方でいう
「脾(ひ)」が弱っていて
疲れが抜けない人にお伝えします。
漢方でいう
「脾(ひ)」とは
・消化吸収
・栄養の運搬
・リフトアップ
に関わっています。
『お疲れ脳のリラックスがキレイをつくる』
をテーマにお届けしています。
今日は漢方でいう
「心(しん)」が弱っていて
疲れが抜けない人にお伝えします。
心(しん)の働きのバランスが崩れるとどうなるかと言いますと
精神活動がうまくできなくなるので
不安になったり、焦ったり
逆に妙にテンションが上がったり、
今日は疲れや幸せに関する“脳科学”の学びのシェアを少々。
自分だけではなく
他の人も幸せになるように「祈る」ことが
最高の幸せが訪れ
さらに、免疫力も上がり
お肌も潤うことにつながります。
ちょっと踏み込みますと、
お疲れ脳を癒す方法はコレ!!!
と限定して紹介されることが
多いように思いますが
うるおい漢方で紐解くと
人によって、
疲れているカラダの中のパーツが異なるので
それぞれの対応が必要です。
ストレス、プレッシャー、緊張を感じている人、
仕事をしている時間が長い人は
このタイプのむくみの可能性ありです。
確かめる方法として、
下記のいずれかに心当たりがあれば
このタイプの可能性ありです。
そこでいつもなら、
腎を調える食べ物を紹介するのですが・・・
今日ご紹介したいのは、他にもたくさんある腎を調える方法のうち
とても愛に満ちた方法です。
普段はこういうお話はしないし、書かないので
びっくりされる方もいらっしゃるかもしれません。
それは、
「むくんでいるのにお肌は乾燥している」
このお悩みに対して漢方・薬膳では
「水の巡りをよくする」
という解決策を提案する場合が多いですが
“なぜ”むくんでいるのかを紐解かないと
本当の解決策にはたどり着けません。
ついポテトチップスを食べてしまうあなたへ
まずは、どのタイプでしょうか?
1、しょっぱいものが食べたくなる
2、ポテチの中でも辛い味や酸っぱい味の種類が食べたくなる
3、とにかくパリパリっと食べたい
『1、しょっぱいものが食べたくなる』
を選んだあなたを漢方で紐解くと、
1つ前の記事では
夏になると自律神経が乱れやすくなるということをお伝えし、
漢方で紐解くと対策が見えてくるというお話、そして
美味しい対策をお伝えしました。
今回は2つ目“カンタンな”対策です
生まれた時からやっているのに「できていない」人が多いことです。