たった数秒、押すだけで花粉症の鼻から解放!
SNSやメディアでは
新型コロナ対策で情報がいっぱいで
花粉症の対策が
置いてけぼりにされていますが
辛い方は辛いと思いますので
今日も「花粉症の鼻」対策を
お届けします。
今日はこちら
SNSやメディアでは
新型コロナ対策で情報がいっぱいで
花粉症の対策が
置いてけぼりにされていますが
辛い方は辛いと思いますので
今日も「花粉症の鼻」対策を
お届けします。
今日はこちら
今日ご紹介するお手軽マッサージは、
花粉症の時だけではなく
風邪をひいたときに鼻にきてしまったときにもキキますし、
その前段階の「風邪ひきそうだな」というときには
予防になります。
また、
鼻のマッサージは
漢方でいう「肺」を鍛えてくれますので
お肌の潤い力も上がります。
コロナウイルスの勢いに花粉症が置いてけぼりにされていますが
新型コロナだって花粉症だって、
カラダの乾燥が症状を左右しますので
潤していきましょう!
今日は外側からのアプローチ
マッサージ(ツボ押し)です。
これ、即効性があるので
キターーーーー
と思ったらやればいいので
カンタンお手軽ですよ。
マスクもない、ティッシュも不足。鼻水花粉症には今年は過酷ですね。
今日は
一番多いのでは?と思われる症状
「滝のように流れ出る鼻水」
について原因と対策をお伝えしましょう!
この週末、テレビばかり見ていると
どんどん恐怖がつのりますね。
“恐怖”を漢方で紐解くと
アンチエイジングの臓器
「●」を弱らせます。
オリンピックが1年、延期になりましたね。
正直なところ個人的にはホッとしました。
だけど、来年また
新たなウイルスが蔓延する
可能性がないとは言えませんので
免疫力を高める
浄化力を高める
ということはしていきたいですね。
さて、今日は花粉症を漢方でひもといてみましょう。
「花粉症」と一言でいっても、
・目がかゆい
・目がゴロゴロする
・くしゃみが出る
・鼻水が滝のように出る
・鼻が詰まる
・お肌がかゆくなる
・お肌がざらつく
・だるくなる
etc
人それぞれ様々な症状があるのではないでしょうか?
だというのに
「花粉症に効く」と言われる薬や食べ物、お茶などは
「花粉症に」と一言でくくってしまっているのでしょう。
不思議です。
毛様体筋をリラックスさせて
目のピントをもう一度合わせられるようになるためには
ぼーっと遠くを見ては
ダメなんです。
漢方・薬膳でいう「目には〜〜が良い」という食材を
なかなか信じていない人もいらっしゃるのですが
現代栄養学で後から証明されてきています。
例えば、
今日は、目の疲れをとる
目の運動その2「ぐるっとお顔」
です。
1つ前の記事でお伝えした目の運動は
眼球を動かすことでしたね!
今日は、
眼球はそのまま固定しつつ
お顔を動かします。