背中にあるニキビなのかワカラナイ、白いブツブツ、ザラザラ。背中用の化粧水を塗ってみたりクリームをぬってみたり、すべすべの背中に憧れていろいろな方法を試したことのある方も多いのでは？このブツブツの正体は漢方でひもといて、解決策をお届けしています。

背中は顔と同じく皮脂分泌が多いのでニキビができやすく治りにくいパーツです。 「こんな背中、見せられない」と当日に焦ることがないようにきちんとお手入れをしておきたいですよね。そこで、今日は男も女も思わずうっとりするような「美人な背中」を作るニキビ対策を紹介します。

湿度が高くなる日本の梅雨、夏は
「なんとなくだるい」
「病院に行くほどではないけれど、元気が出ない」
といった原因不明の不調におちいりやすいですよね。それは、あなたのうるおいキャッチャーが弱って
カラダに余分な水分がたまっているサインかもしれません。

冷房がガンガンにきいたオフィスでシゴトをしていて席を立とうと思ったら、あれ？がーーーーーーん！！！腰が痛くて立てない！なんて経験があるひとも少なくないのでは？夏は、30代40代の女性のギックリ腰が少なくないのです。
実は、それむくみを放っておいたからかもしれません。そこで今日はむくみを放っておくとぎっくり腰になってしまうかも！？というとこをお届けします。

人と初めて会うときに大切なのが第一印象。きっとあなたはメラビアンの法則をご存知ですよね？これを漢方でひもといて、感情をコントロールして気品あふれる女性になる小さな習慣をおとどけしています。

いらない水分をずーーーーーーーっとカラダの中にため込んでいませんか？まるで、お風呂に栓をしているような状態で、このままでは、水分を摂ればとるほど、カラダはどんどん重たくなり、脚はどんどん太くなっていきます。

彼に優しくできなくてケンカがちになってしまうことはありませんか？イライラが止まらず彼を傷つけてしまったことがある方は少なくないのでは？そんなあなたへのたった１つの処方箋をおつたえします。

足のむくみは、カラダの中の水分のめぐりが悪いのです。脚に水がずーーーーと停滞しているのです。ドブ川の流れの悪い部分と同じことがカラダの中で起こっているということ。気持ちが悪いですね。におってきそうです(><)実際に・・・

電車内も冷房、オフィスも冷房、カフェも冷房。どこにいっても日本の夏は寒い(><)
これではカラダの中のめぐりが悪くなって脚に水がたまってむくんでしまうのも避けられません(><)
だからといってあきらめるのはまだ早い！

もうすぐ7月。いよいよ夏です！お休みに彼と旅行に行く方も多いのでは？旅行といえば“すっぴん大公開”がつきもの。あなたはすっぴんに自信はありますか？すっぴんに自信をもちたいのなら、まず、すっぴんの本当の意味を知っておきましょう。なぜならば、これを知らなければ、10代20代と張り合うはめになってしまうからです。