知らないと危険!むくみを放っておくと腰痛に!?


 

うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。

 

◆知らないと危険!むくみを放っておくと腰痛に!?◆

 

夏になると
オフィスも
電車も
カフェも
冷房!冷房!!冷房!!!

 

オフィスで冷房直下の席だと
ツライ季節です。

 

あなたはこんな経験ありませんか?

↓↓↓

 

暑〜い外から帰ってきて
冷房がガンガンにきいた
オフィスでシゴトをしていて

 

席を立とうと思ったら

 

あれ?

 

がーーーーーーん!!!
腰が痛くて立てない!

 

なんて経験があるひとも
少なくないのでは?

 

夏は、30代40代の女性の
ギックリ腰が少なくないのです。

 

実は、それ
むくみを放っておいた
からかもしれません。

 

そこで今日は
むくみを放っておくと
ぎっくり腰になってしまうかも!?

というとこをお届けします。

 

そもそも
ぎっくり腰とは何なのでしょうか?

 

西洋医学でも
東洋医学でも
さまざまな原因が考えられますが

 

ここではむくみを
放っておいた場合に
しぼってお話をしますね。

 

夏のぎっくり腰
急激に冷えを
カラダの中に入れてしまうことで
起こることがあります。

 

どういうことかというと、

 

漢方では
筋肉の栄養は
「血(けつ)」です。

 

冷えると
「血(けつ)」のめぐりが
わるくなり
筋肉に栄養が行き届かなくなり
動かなくなるのです。

 

まさか、冷房だけで!!??

 

そうです。
とくにカラダの中に
ムダな水を溜めている人

つまり、

 

脚のむくみを
放っておいている人

たかが冷房で
カラダの中は想像以上に
冷凍庫状態なのです。

 

水を冷蔵庫に入れると
氷になりますよね。

 

カラダの中に
ムダな水分がたまってむくんでいると
同じことが起こるのです。

 

カラダの中の水が凍って
さらにカラダを冷やしていく。
冷えきったカラダは
血のめぐりが悪くなり
腰痛に・・・。

 

というワケ。

 

あなたがもし
足のむくみと腰痛(> <)
この2つをもっているなら

 

夏本番をむかえる前に
むくみも冷えも
外に出しておくことを
オススメします(*^^*)b

 

その方法とは・・・

 

「シナモン」です。

 

シナモンには
「冷えを追い出し、温める」
というはたらきがある上、

 

前回までにお伝えしているとおり
カラダの中のムダな水分を動かして
外に出してくれる働き
もあるので
一石二鳥!

 

この夏、シナモンを
とりいれない手はありません。

シナモンをとりいれて
むくみと腰痛から
解放される夏をむかえてくださいね。

 

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ