初秋は夏のダメージが蓄積され、シミが浮き出たり、ザラつきやごわつきも気になる時期。そんなくすみがちな
お疲れ肌対策に役立てたいのが赤い花びらの“紅花（こうか）”です。

an・an（8月27日号）で
仲間由紀恵さんが語っていた
すっぴん美肌になれるスキンケア5つ
を漢方でひもといてご紹介しています。

シミが薄くなって来ています。また、肌のハリを感じます。５０代になるととても日々の変化に敏感になりますが、安定を感じられるのですよ！これってすごいことです。便通がとても良い・・・

「夏に女は3歳老ける」というキャッチコピーがこの時期はいろんな雑誌の表紙にかかれていますね。これ、本当のこと。3歳どころではなく、もっと老けているかもしれません。

毎日見ている自分の顔。徐々に劣化していることには気づきにくい・・・。すっぴんブスが慢性化する前にカラダからのサインをみのがさず、いまからすっぴん美人を創っておきましょう。（そう、すっぴん美人は創るもの♪）今日は「無自覚ですっぴんブス」になっているヤバイ症状5つをご紹介！

20代までのすっぴんなら「メイクのときと違うね」と言われるだけで済むかもしれません。ただ、アラサー、アラフォーとなるとすっぴんというだけで一気に5歳も10歳も老け込んだ印象に！そこで！すっぴんに自信をもつための
応急処置５つをご紹介します。

特別な日に限ってニキビができる」などたびたび大人のニキビに悩まされているという方は多いと思います。この大人のニキビ、原因は生理周期やストレス等によりホルモンバランスが乱れ、お肌の皮脂量が増えて毛穴がつまることでできるといわれていました。が、新しい見解とそれを漢方でひもといて原因と対策をお届けします。

今年の夏は水着にチャレンジ？そうなるときになるのがカラダのライン・・・。TVや雑誌の美容特集で話題となった「サバ缶ダイエット」ってどうなの？ということで、漢方でひもときました。

紫外線は４月からだんだんと増え始め6月〜8月にピークを迎えます。紫外線はソバカスやシミの原因となるメラニン色素を増やすだけでなくじわじわと真皮まで到達しコラーゲンなどを破壊してシワやタルミを発生させる怖〜い存在！そこで今日は食べるだけで紫外線対策になる漢方的食べもの、飲みものを５つご紹介しますね。

うるおい美漢茶を試し始めた美容アドバイザー清水理恵さんがbeforeの状態をレポートしてくださいました！