夏のダメージを一掃!「紅花」がもつ驚きの効果7つを徹底解説
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆夏のダメージを一掃!「紅花」がもつ驚きの効果7つを徹底解説◆
初秋は夏のダメージが蓄積され
シミが浮き出たり、
ザラつきやごわつきも気になる時期。
そんなくすみがちな
お疲れ肌対策に役立てたいのが
赤い花びらの
“紅花(こうか)”です。
では“紅花(こうか)”は
そもそもどのような
美容をもたらすのでしょうか?
漢方的視点から7つご紹介します(^^)v
1、夏に浴びた紫外線によって
今にも浮き出てきそうな
“シミ”をなかったことに。
2、お疲れ顔の象徴
“目の下のクマ”にサヨナラ(^o^)/
3、「日焼けした?」
と言われるほどの“くすみ顔”を
光をはね返す“透明肌”に。
4、月イチ恒例の憂うつ
“生理痛”から解放!?
5、冷え知らずのポカポカ女に。
冬がくるのが楽しみになる!?
6、ぽっこりおなかの
“便秘”女史が
つるんと快適なおトイレライフへ。
7、ガッチガチの肩コリが
グニャグニャの肩こり知らずに。
と、“紅花(こうか)”には
女性には嬉しい美容で
いっぱいなのです。
明日から順番に解説していきますね。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ