毎日飲むと「シミがなかったこと」になる優秀漢方ハーブとは?
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆毎日飲むと「シミがなかったこと」になる優秀漢方ハーブとは?◆
答えは、赤い花びら“紅花”です。
さて、昨日のメルマガの続きです。
“紅花”が
どのような美容をもたらすのか
という話でした。
今日は
「1、夏に浴びた紫外線によって
今にも浮き出てきそうな
“シミ”をなかったことに。」
について漢方でひもときます。
夏に浴びた紫外線が
そろそろ“シミ”になって
浮き出てくる季節がやってきました。
シミ予防していますか?
レ 焼けちゃったから、もう遅い!
レ 今さらシミ予防!?
そう思われているかもしれませんが
漢方的には
今がシミ予防の
最大のチャンス!
なのです。
なぜかというと
そもそもシミを漢方でひもとくと
「血(けつ)」のめぐりがわるい
サインです。
血のめぐりが悪いために
老廃物が外に出ることなく
顔のそこにたまっている状態なのです。
ということは
まだシミとして定着していない今、
カラダの中から
「血(けつ)」のめぐりを良くすれば
シミを予防できるというワケ(^^)v
それでは
カラダの中の血(けつ)のめぐりって
どうやって良くするのでしょうか?
答えは
血のめぐりを良くするものを
食べる、飲むだけです。
うるおい美漢茶に入っている
サンザシがその役割をしていますよ。
普段はサンザシだけでも
いいのですが
紫外線をなかったことにしたい今は
もっと強化することがオススメ。
強化してくれるのが
“紅花”なのです。
紅花の血(けつ)をめぐらせるパワーは
強力なので
妊婦さんが口にすることは
禁止されているほど。
理論上は強力そうだけど
実際どうなの!?
そう思われているあなたへ
ちょっと恥ずかしいのですが
わたしの写真をおみせしちゃいます。
実はこの夏、
美漢茶パーティーのプレッシャーから
あごに吹き出物ができてしまい、
そのあとが残っていました(><)
それが!!!
紅花美漢茶を飲み始めて9日。
今日、飲み始める前の写真と
今日の写真を見てビックリ!
キレイに吹き出物のあとが
薄〜〜〜〜〜〜くなっていました。
血めぐりさえ
良くしてしまえば
シミも自由自在なのです^^v
(※私個人の感想です。)
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