痛み かゆみ 便秘に悩んだら おしりを洗うのはやめなさい(あさ出版/肛門科医佐々木みのりさん著)
衝撃的なカバーですが
カバーを取ると
見えるか見えないかのうすーいピンク色の文字で
タイトルが書かれているので
カバーを外せば外でも堂々と読めます(笑)
そういうお気遣いも素敵な1冊。
書籍の内容は
便秘、かゆみ、痔、お腹の張り、肌荒れというお悩みはすべて
お尻(肛門)を洗うのをやめれば解決する!
というものです。
衝撃的なカバーですが
カバーを取ると
見えるか見えないかのうすーいピンク色の文字で
タイトルが書かれているので
カバーを外せば外でも堂々と読めます(笑)
そういうお気遣いも素敵な1冊。
書籍の内容は
便秘、かゆみ、痔、お腹の張り、肌荒れというお悩みはすべて
お尻(肛門)を洗うのをやめれば解決する!
というものです。
うるおい漢方の専門家 大塚まひさです。 ◆【募集開始】す、すごい方と!コラボチャリティーZoomセミナー◆ 澤口珠子&大塚まひさ コラボチャリティーZoomセミナー 「自分を整える〜漢方編〜」 …
まだ真冬で各地では雪が降っているというのに
春の話をするのはまだ早いのでは?
と思われるかもしれませんが
2月2日の節分が過ぎたらもう春です。
漢方では、春は風邪(ふうじゃ)の季節。
風邪(ふうじゃ)は
感情にはイライラを
お肌には蕁麻疹やほおに赤いニキビをもたらします。
今日は、なりたい姿に応じた
おせち料理で潤うお話をしましょう。
自分のカラダの声を聞くことを
日々伝え続けている身にもかかわらず
師走のせわしなさに
カラダとの対話をすっかり後回しにしてしまうと
カラダはちゃんと大声を上げ始めてくれるのです。
「40代です。鼻周りの毛穴が目立ち、なんとかしたいのですが、方法が分かりません。オイリー肌なせいか、いまだに背中にニキビができます。宜しくお願い致します。」というお悩みをいただきました。
漢方で紐解いてカラダの中からと、お肌に直接とのケアについて書きました。
最初にちょっと私の話になりますが、、、
新型コロナがやってくる前から、 私は、外に出るときや寝る時に マスクをしていました。 「風邪ですか?」とか、 よく聞かれちゃったのですが、 そうではなく、「乾燥対策」です。 今も以前も、春夏秋冬、関係なく、 出かける時はマスクをしています。 だけど、マスクをしていた方が 肌荒れもしません。 なのに、なぜ、最近マスクをし始めた方は 肌荒れをするのでしょう?慣れないから?
その答えは、
眉間にニキビができている時に食べてみてください。
「ほぼ同時期に あご辺りの乾燥もひどくなってます。」というお悩みをいただきました。病院に行くのが怖いともおっしゃっているので、その感情も含めて、漢方で紐解きます。
れんこんは肺を潤してお肌を潤すとともに、血めぐりも調えてくれるので、咳が出る時や、シミそばかす、にきび痕にもオススメ。