★謹賀新年★おせち料理、何を食べれば潤う?
今日は、なりたい姿に応じた
おせち料理で潤うお話をしましょう。
今日は、なりたい姿に応じた
おせち料理で潤うお話をしましょう。
自分のカラダの声を聞くことを
日々伝え続けている身にもかかわらず
師走のせわしなさに
カラダとの対話をすっかり後回しにしてしまうと
カラダはちゃんと大声を上げ始めてくれるのです。
「40代です。鼻周りの毛穴が目立ち、なんとかしたいのですが、方法が分かりません。オイリー肌なせいか、いまだに背中にニキビができます。宜しくお願い致します。」というお悩みをいただきました。
漢方で紐解いてカラダの中からと、お肌に直接とのケアについて書きました。
最初にちょっと私の話になりますが、、、
新型コロナがやってくる前から、 私は、外に出るときや寝る時に マスクをしていました。 「風邪ですか?」とか、 よく聞かれちゃったのですが、 そうではなく、「乾燥対策」です。 今も以前も、春夏秋冬、関係なく、 出かける時はマスクをしています。 だけど、マスクをしていた方が 肌荒れもしません。 なのに、なぜ、最近マスクをし始めた方は 肌荒れをするのでしょう?慣れないから?
その答えは、
眉間にニキビができている時に食べてみてください。
「ほぼ同時期に あご辺りの乾燥もひどくなってます。」というお悩みをいただきました。病院に行くのが怖いともおっしゃっているので、その感情も含めて、漢方で紐解きます。
れんこんは肺を潤してお肌を潤すとともに、血めぐりも調えてくれるので、咳が出る時や、シミそばかす、にきび痕にもオススメ。
玉ねぎは、気めぐりを調えることでおなかにガスがたまって張ってしまっている時、和らげてくれます。また、血めぐりを調えることで、シミ、そばかす、にきび痕を薄くしてくれます。冷え性にも!
「あごの吹き出物を繰り返しています。 シミをなんとかきれいにしたい。 」というお悩みをいただきました。
私のメルマガ読者様の中でも ベテランさんの方は、 もう、耳にタコができるくらい 聞いているかもしれませんが、 ニキビも、シミも カラダの中が、
おでこのブツブツですね。
色は白でしょうか?赤でしょうか? 黄色でしょうか?紫でしょうか? 漢方では、できものの“色”が重要なんです。 できもの以外でもなんでも色を聞きます。
そして、生え際にできているということですので