意外とできる「唇のシミ」カラダの中で起こっていることと消す方法
唇にはメラノサイトがほとんどないので
紫外線にさらされてもお肌ほどシミはできにくいのですが
お肌と唇の境目や口角は
メラノサイトもあるので
紫外線が当たればシミになります。
紫外線対策もちゃんとしてあげましょう。
カラダの内側からの具体策と
オススメリップの成分をお伝えします。
唇にはメラノサイトがほとんどないので
紫外線にさらされてもお肌ほどシミはできにくいのですが
お肌と唇の境目や口角は
メラノサイトもあるので
紫外線が当たればシミになります。
紫外線対策もちゃんとしてあげましょう。
カラダの内側からの具体策と
オススメリップの成分をお伝えします。
あなたがもし、
●唇の色がない
●唇が紫色になってきちゃった
●口角や鼻の下がくすんできた
というのなら、
ただの一時的な血行不良なら
まだいいんですけど
唇のくすみ、梅干しシワ、シミ、薄くなった、唇の色がない、唇の色が悪い・・・
これらの唇の老化をどうにかしたい!
そう思うのならば、
まず、唇について
詳しく知っておきましょう。
お肌や髪と同じように
血液が栄養を運んでくれて
老廃物を回収してくれるのは
お肌も唇も同じ。
ぷっくりと
ボリューミーで
健康的な唇には
栄養と血行が良いことが
必要なんですよね。
そこで、
唇とか口元って、、、
話したり、食べたり、飲んだり
口の周りに付いたものをナフキンやティッシュでふき取ったりしても
普段と変わらない状態なので
お顔の他の部位よりも働き者なので
丈夫そうな感じがしませんか?
とんでもない!
実は、
何もせずにいると
唇の形は徐々に、徐々に
崩壊してしまいます(><)
お肌と同じように
唇もちゃんと見てあげましょう。
お顔にはたくさんの
細かい筋肉が複雑に働きあって
表情を作っています。
このうち、
唇を支えてくれている
主な筋肉が、
男女かかわらず、鼻の下が伸びちゃうって(><)
答えは「●●●」なんです。
老化によって
筋肉がたるんだり、
縮んだりすると
唇の位置が落ち、
鼻の下が伸びてしまうのです。
●●●の原因は
「◆◆」だったりもするので
まずはそこをほぐしてあげましょう!
続き↓↓↓
唇がぷっくりとしていて
口角がキュッと上がり
健康的なピンク色をしていると
それだけで若々しく美しく、上品で、知的に見えます。
そこで今日からは
「知的な美を宿す”美唇”を始めよう」
をテーマにお届けをします。
このようなことに心当たりはありませんか?
唇の老化度をチェックしてみてください(^^)b
『美は細部に宿る』
この言葉はよく「爪」に対してよく使われていて
素の爪を美しくしようとかネイルを施そうとか言われますね。
もちろん爪も大事なのですが
だけど、実はもっと、
人に無意識のうちに見られていて
お顔の中でも重要なパーツの一つで
手をかけてあげないと機嫌が悪くなってしまうパーツがあります。
それは
連日遅く帰って、洗顔後に化粧水とジェルだけ
という超簡単お手入れでも
お肌はしっとりとうるおっています。
冬場でも乾燥して
カサついたりピリピリしたり
ということもありません。
唇のかさつきもいつのまにかなくなりました。