「下唇の皮めくれと、イライラ」【お悩み紐解きシリーズ】#10−3
●【下唇】の皮がめくれます(リップクリームを塗っても)。
●ここ数年イライラしやすいです。
というお悩みをいただきました。ありがとうございます!
まず、1つずつ紐解いてみましょう。
●【下唇】の皮がめくれます(リップクリームを塗っても)。
●ここ数年イライラしやすいです。
というお悩みをいただきました。ありがとうございます!
まず、1つずつ紐解いてみましょう。
『今年に入ってから、 唇の皮剥けが激しいです。 脾を意識した食生活だけでは なかなか難しいようで、 生活習慣で見直すところがあれば 知りたいです。 』Iさん
Iさん、お悩みをお送りいただき ありがとうございます! Iさんは「脾(ひ)」という漢方用語を 使っていらっしゃるので、 うるおい漢方を学ばれた方ですね。 漢方でいう「脾(ひ)」は、
「あなたの健康・美容に関するお悩み・ 不満・不安・欲を教えてください」 キャンペーンでお送り頂いたお悩みを 漢方で紐解いています。今日は6番目に送ってくださった Fさん(仮名)からのお悩みです。
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美容:
眉間の縦じわとほうれい線
白髪がうねる
唇が荒れる
健康:
目の乾燥と痛み
肩こり首こり
肩甲骨の動きが悪い
熟睡できない
口臭
ヤル気が出にくい
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クリームで保湿しても、鼻の下の乾燥がとまらない。
というお悩みをいただいましたので、解説です。
鼻の下だけが、乾燥しているのですね。
「お肌の乾燥」だけを取り上げて漢方の「気・血・水」で紐解きますと、うるおい不足の血虚(けっきょ)ですが、、、
「鼻の下」というパーツが乾燥するというのが気になるところ。
ここですね、無意識に「●●」してしまうパーツでもあるからです。
うるおい美漢茶定期コースをスタートされた方から始めた理由とご感想が届きましたのでご紹介します。
『お疲れ脳のリラックスがキレイをつくる』
をテーマにお届けしています。
今日は、漢方でいう
「脾(ひ)」が弱っていて
疲れが抜けない人にお伝えします。
漢方でいう
「脾(ひ)」とは
・消化吸収
・栄養の運搬
・リフトアップ
に関わっています。
お待たせいたしました。
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これから秋が深まるにあたり
空気の乾燥と、気温が下がることで
お肌は乾燥します。
しかしもっと深刻なのは
唇も老化します。
そして、一度老化すると元に戻りにくいのです。
だからこそ、日々、ちょっとしたことをコツコツ続ける老化対策が功を奏します。
ぷっくり唇がしぼんで平坦、
梅干しジワ唇、
口角が下がる
唇の色がない
唇の色が紫
唇がガサガサ乾燥する
口角が茶色くくすんでいる
これらは全部、唇の老化です。
カラダの内側からと外側から
唇を若返らせるヒントをお届けした記事をまとめました。
唇、口角、白唇部(=鼻の下)
にシミ、くすみ、茶色い黒ずみがある
というのは
ほとんどの場合が