45歳を超えたら美白よりも気にしたいのは“顔色”
初夏になると 美容業界では「美白」の季節になります。
少し前までは「美白」にすごく興味があって シミを消すために 美白美容液やら カラダの中から美白やら研究してはいろいろと試してきたけれど
年々、「シミ」って、その人の生活習慣やライフスタイルが そのまま出ているので 「シミも色気」だと思ってきました
また、最近は、美“白”よりも私と同世代以上の方たちにとってもっと気になっていることがあることに気づきました。
それが
初夏になると 美容業界では「美白」の季節になります。
少し前までは「美白」にすごく興味があって シミを消すために 美白美容液やら カラダの中から美白やら研究してはいろいろと試してきたけれど
年々、「シミ」って、その人の生活習慣やライフスタイルが そのまま出ているので 「シミも色気」だと思ってきました
また、最近は、美“白”よりも私と同世代以上の方たちにとってもっと気になっていることがあることに気づきました。
それが
舌だけを考えますと
漢方でいう脾、心と、
応用編ですが肺も関わってきそうです。
舌が痛くて
赤くなっているのか
白っぽくなっているのかで、
原因と対策が異なってきます。
また、
胃の調子が悪いということも
冷えによるものか、熱によるものかで
対策が真逆になります。
ですが、今回は、
『お肌の鼻の毛穴だけ大きくひらいており、隠したい。すっぴんがつらいです。』
というお悩みを漢方で紐解いて参りましょう。
小鼻の毛穴が大きく開いているように見えるのは、
「便秘に傾きやすい、ドライアイ、鼻の毛穴が詰まりやすい、唇が乾燥しやすい」というお悩みをいただきました。ありがとうございます。
たくさんお悩みがあるときは、全てを個別に漢方で紐解くと食べるものもやることも増えて、どうして良いのか迷ってしまいます。
なので、まずは、一番よくしたいことを選び、そのお悩みを紐解くと、だいたい他のお悩みの原因もつながっています
今回いただいた4つのお悩みでは、一番最初に書いていただいた「便秘」から見てみましょう
こんにちは。 うるおい漢方の専門家 大塚まひさです。 曇りでも紫外線が強くなってきたのを お肌で感じる今日この頃。 例年ならば ローズ美漢茶のご予約を お受けしている頃なのですが 今年はもう少しお待ちくださいませm(__ …
お鼻の毛穴(黒ずみ)が気になります。
乾燥してるから余計に脂が出ちゃって、黒ずみにつながってるのかなぁ。。
というお悩みをお送りいただきました。ありがとうございます。
小鼻の黒ずみ対策を、今日は3つお伝えしたいと思います。
書籍「ムリなく健康体&つや肌に変わるうるおい漢方」をお読みくださった方からお悩みをいただいておりますのでお答えしてまいります。
「こめかみ付近のシミが気になります。後、小鼻の角栓、毛穴の開き。」
というお悩みをいただきました。ありがとうございます。
解説します^^
うるおい漢方の専門家 大塚まひさです。 ◆【募集開始】す、すごい方と!コラボチャリティーZoomセミナー◆ 澤口珠子&大塚まひさ コラボチャリティーZoomセミナー 「自分を整える〜漢方編〜」 …
「年々ひどくなる顔のたるみ、顔下半分のもったり感。産後からの唇の血色の悪さ!毛穴が大きくボコボコ。遺伝性の薄毛で余計に大顔に見え、風に吹かれると地肌が丸見えで気になります。」
というお悩みをいただきましたので、漢方で紐解いてまいります。
「40代です。鼻周りの毛穴が目立ち、なんとかしたいのですが、方法が分かりません。オイリー肌なせいか、いまだに背中にニキビができます。宜しくお願い致します。」というお悩みをいただきました。
漢方で紐解いてカラダの中からと、お肌に直接とのケアについて書きました。