【開催レポ】カラダの内側外側から何歳でもウェルビーングな女性になるうるおいフェムケア入門講座
3/8土は、国際女性デー特別企画
【カラダの内側外側から何歳でもウェルビーングな女性になるうるおいフェムケア入門講座】
を開催しました。
どのような内容でお届けしたのか、内容チラッと、開催レポをお届けします。
3/8土は、国際女性デー特別企画
【カラダの内側外側から何歳でもウェルビーングな女性になるうるおいフェムケア入門講座】
を開催しました。
どのような内容でお届けしたのか、内容チラッと、開催レポをお届けします。
なぜ、このブレンドがフェムゾーン(デリケートゾーン)の
かゆみ、痛み、乾燥に良いかというと
かゆみも痛みも乾燥が原因だからです。
かゆみは汚れが原因だと思っている方が多いのですが
45歳を過ぎたあたりから
今までに感じたことのないカラダの変化、
何かありましたか?
私は、
乾燥するとうるおいを補おうとして
代わりに皮脂が出てきてその皮脂が酸化して
においにつながるというのは、王道の考えですが
フェムゾーンは
フェムゾーンを「もう使わないからもう必要ないし」という言葉もありましたが
カラダで、不必要になるパーツなんて1つもない、と思いませんか?
少し脱線しますが、
「そんな場面ないし、もう使わないからもう必要ないし」
先日、50代の美容家の方とお話をしていて
↑のようなことをおっしゃっていました
フェムケア入門のうるおいフェムアンバサダー1day講座の中では
SNSの情報で危険
フェムゾーンの老化を早めるNG習慣
についても触れています
講座内では10個のNGをお伝えしていますが
その中から1つだけチラ見せしてしまいましょう
フェムケアはおしりだけに良いと思っていませんか?
いえいえ、実は、全身の美と健康にキクのです
フェムケアをすることでどんないいことがあるの?
という内容も、うるおいフェムアンバサダー1day講座ではお伝えしていますが
その一部をご紹介してしまいますと…
今日はフェムケアを語る上で欠かせない女性ホルモンの話です
女性ホルモンは一生、同じ量だけ出続けるわけではありません
40歳くらいまで分泌されていますが、その後、
フェムケアを語る上で欠かせないのが
女性のカラダの変化の話ですので
まずその話から入りましょう
女性のカラダは