飲むフェムケア〜デリケートゾーンのかゆみ、痛み、乾燥によい薬膳茶〜


こんにちは
うるおい漢方、大塚まひさです。

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◆飲むフェムケア〜デリケートゾーンのかゆみ、痛み、乾燥によい薬膳茶〜◆

今朝のインスタライブでは

飲むフェムケア
〜デリケートゾーンのかゆみ、痛み、乾燥によい薬膳茶〜

をテーマに
作った薬膳茶をご紹介しました。

 

アーカイブはこちら
>>https://www.instagram.com/reel/C_4Ai3Wp7Xg/

【飲む フェムケア 更年期 デリケートゾーン 40代 50代 薬膳茶 】

内容を抜粋しますと

 

本日は、知識半分、直感半分で
材料を選んでみました。

 

それがこちら
・白きくらげ
・黒豆
・ローズマリー
・桑の葉

フェムケアできる薬膳茶

●白きくらげ
漢方でいう肺を潤す働きがあり
お肌表面や粘膜を潤してくれるので
今日は絶対に入れようと
知識で決めていました。

 

●黒豆
パッと思い浮かんだ
というのもありますが

うるおいの血を補い、
エイジングに関わる腎を整えるので
フェムケアには欠かせない素材の1つ、
ということで入れたので
知識半分、直感半分でブレンド。

 

そして
本日、直感で手に取ったのが
ローズマリーと
桑の葉

 

●ローズマリー
「記憶のハーブ」とも言われていて
脳の血めぐりを調えて
記憶力、集中力をよくしてくれます。

カラダを温めてくれるので
これからの季節にもいいですね。

お料理に使うイメージですが
お茶にしても美味しいです。

 

●桑の葉
漢方でいう肺を潤すので
白きくらげと同様に
お肌、粘膜を潤してくれます

さらに喉や鼻の熱を
冷ます働きもあるので
風邪をひいて喉が痛いとか、
熱っぽい時にはおすすめ

寒熱の真逆ですが
今の季節は
暑くなりすぎず、
冷えすぎずが良いので
バランスがとれたかなと思いました。

 

直感で選んだ2つでしたが
やっぱり自分に合ったものを
選ぶものですね。
特にローズマリー笑

 

なぜ、このブレンドが
フェムゾーン(デリケートゾーン)の
かゆみ、痛み、乾燥に良いかというと

 

かゆみも痛みも
乾燥が原因だからです。

 

かゆみは汚れが原因
だと思っている方が多いのですが
ほっとんど乾燥が大元の原因です。

 

乾燥によって
菌も入りやすくなるので
まずは外から内から
潤すことが必要なのです

 

そして、今日のライブでも
フェムケアが気になっているけれど
まだ手をつけられていない
というコメントをいただきました
ありがとうございます!

 

まずは保湿、補潤から始めるのが
良いですとお答えさせていただきました

 

具体的に何をすればいいのかな?
というのは講座でお伝えしています。

 

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薬膳茶の講座は
現在1期を開催中。
2期募集までは
うるおい漢方コンシェルジュ修了生のみなので
一般募集は3期からです
気にしてお待ちください^^v

今日もお読みいただき
ありがとうございます。

うるおい漢方
大塚まひさ