フェムケアを語る上で欠かせない女性ホルモンの話


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こんにちは
うるおい漢方、大塚まひさです

◆フェムケアを語る上で欠かせない女性ホルモンの話◆

昨日のメルマガの続きです

 

昨日は
女性のカラダの変化のタイミングの話でしたね!

 

今日は
フェムケアを語る上で
欠かせない
女性ホルモンの話です

 

こちらの表はは、
女性のライフステージと
女性ホルモンエストロゲンの変動です

 

フェムケアを語る上で、欠かせないのが女性ホルモンの話です こちらは、 女性のライフステージと女性ホルモンエストロゲンの変動です ピンクの波波の線がエストロゲンの量で

ピンクの波波の線が
エストロゲンの量です

 

女性ホルモンは
一生、同じ量だけ
出続けるわけではありません

 

40歳くらいまで
分泌されていますが、

 

その後、
更年期と言われる時期に
差し掛かる45歳くらいから
急に波の変動が大きくなり、

 

自分から分泌される
女性ホルモンが急激に減ってきます

 

この時期、
更年期に体調が揺らぐのが
更年期の不調と言われるものです

 

女性ホルモンが
どんな役割をしているのか
というと

 

女性ホルモンには
エストロゲンと
プロゲステロン
というのがありますが

 

一般的に、
美容や健康のための
女性ホルモンというと
エストロゲンの方を
指していることが多いです

 

エストロゲンは
一言で言うならば、
女性を潤して
艶っぽくするホルモンで、
(詳しくはうるおいフェムアンバサダー講座でお伝えしています)

 

何もしなくても今までは
フェムゾーンを潤してくれていました

 

更年期以降
エストロゲン分泌量が減ると

 

今までエストロゲンが
潤して、美しく、健康に
してくれていたパーツである

 

お肌、髪、バスト、
くびれ、記憶力、骨、
目、口、膣などが

 

乾燥する、
もろくなる、
忘れっぽくなる、
という更年期のサインに結びつきます

 

なので
更年期の不調になると
女性ホルモン補充療法などを
症状を軽くしていく治療があります

 

それは即効性もあり
とても良い方法ですが

 

そもそも、、、

 

私たちのカラダは全て
食べたもの、飲んだもの、
吸った空気で
栄養をとって作られています

 

それプラス、
更年期前までは
女性ホルモンが
自動的に美しくしてくれていました

 

その分泌が減っているのなら
外から補えばいいし

 

今まで自ら分泌していた
女性ホルモンに
頼りきりだったのなら

 

これからは食べたり、
飲んだり、吸ったり、かいだり、
つけたりして、
補っていけばいいのです

 

自分からうるおいの元が
分泌されないなら、
外側から補えばいいんですよね

 

続きは
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次の開催は秋になるので
今のフェムゾーンで夏を越す前に
ご参加ください^^

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今日もお読みいただき
ありがとうございます

うるおい漢方
大塚まひさ