年齢を重ねるごとに、ついて欲しいところにお肉がつかず、つかないで欲しいところがぽってりとしますよね。特に「手」。自分でも一番目に入るところでもあり、首に匹敵するくらい年齢が出るパーツでもあります。お顔は美顔器、メイク、エステ・・・多々若返りの方法はありますが、手のアンチエイジングってなかなかお目にかかれません。
今回は、手がふっくらした!といううるおい美漢茶ファンの方からご感想が届いていますので、ご紹介します。
特に大きな不調があるわけではなかったのですが、
メール講座を読んでいくうちに、
自分のカラダの状態は
漢方的にどう診断できるのか??
いろんな軸がからまって
頭の中で整理できない状態でした。
メール講座もまじめに読んでいたつもりですが、
あらためてセミナーでおしえていただくと
頭の中に気血水の話が
すーっと入っていくように思いました。
うるおい個別相談に来てくれた
会社員・ウランさんから
・
『美容法は自分だけに当てはまる
スペシャルなもののほうが効果が高い!』
・
という
ご感想が届いておりますので
ご紹介します。
あなたがイメージする、
「気品がある女性」って、どんな女性ですか?
私はこう定義しています。
喜怒哀楽は しっかり表現できるけれど
感情の起伏が、、、
飲み始めて2年。自分は老け顔だと思っていたのに、最近は童顔になってきました。
ドライアイにはめぐすりしかない!と思っていませんか?それは一時的な解決法。今日は“乾き目ブス”から“うるおい瞳美人”になるためのインナービューティーケアをお届けします。
トレンド総研の調査によると働く女性の9割が乾き目を実感しているとか。パソコンやスマホを見ている時間が長いことやオフィスのエアコンも原因の一つ。そんな過酷な環境の中で今、乾き目になることで表情が険しくなる「乾き目ブス」が急増しているのです!カラダの中から根本的に解決できる方法をお伝えします。
心と体をゆるめると、色んなことがうまくいく。なぜかというと・・・漢方的には「肝」を整えることだからです。
キレイ(内も外見も)でいたいというすてき女性にオススメです。
冬はしもやけ、あかぎれになりやすいあなたの冷え性タイプは・・・。