漢方を美容の仕事に活かしたい方の入門セミナーですね！〜うるおい漢方セミナー〜
３月の
うるおい漢方セミナー
お申込スタートしています。
３つのステップで
うるおい肌を手に入れる
『極上すっぴん美肌論』
〜うるおい漢方セミナー〜
３月１８日（土）
３月２３日（木）
１０〜１３時
＠三軒茶屋
各回１０名限定
お申込スタートしています。
▼詳細はこちら▼
https://bikancha.com/?p=3347&wp0218
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆漢方を
美容の仕事に
活かしたい方の
入門セミナーですね！◆
昨年、
うるおい漢方セミナーに
参加された
東京都・臨床心理士
奈保子さんより
素敵なご感想が
届いていますので
ご紹介します。
↓↓↓
『漢方を美容の仕事に
活かしたい方の入門セミナー
だと思います』
１、参加した理由、キッカケ
（美容皮膚科医の）
菅原由香子先生の
メルマガに
紹介されていて知りました。
菅原先生の
言われていることを
とても信頼しているので、
その先生が紹介される方なら
信頼できる方だと思ったのが
最初です。
さっそくメール講座を申込み、
毎日楽しみに読んでいましたが、
自己判断だけで
正しく自分の身体の状態を
把握するのは限界がある
とも感じていました。
そうした折に
東京でのセミナーのご案内があり、
日程がちょうどよかったので、
迷わず申し込みました。
２、参加する前のお悩み
特に大きな不調が
あるわけではなかったのですが、
メール講座を読んでいくうちに、
自分のカラダの状態は
漢方的にどう診断できるのか？？
いろんな軸がからまって
頭の中で整理できない状態でした。
３、参加して感じたこと、得られたこと、解決したことを教えてください
メール講座も
まじめに読んでいたつもりですが、
あらためて
セミナーでおしえていただくと
頭の中に気血水の話が
すーっと入っていくように
思いました。
自己チェックシートも
あらためてやってみると、
自分が意識していなかった
結果が出て驚きました。
今回、私は
「血虚」を示す項目に
一番たくさんチェックが
入りましたが、
（きっとメール講座でも同じようにチェックしていたのだと思いますが）
正直言って驚きました。
今まで、
血液検査ではなんら問題なく
貧血だったこともなく、
むしろ「いい血ですね。」
といわれることすら
あったので、
「血虚」の可能性を
無意識に否定していた
のだと思います。
知らず知らずのうちに
西洋医学的な考えと
混同していたのですね。
セミナーに
参加したからならではの
成果でした。
４、このセミナーはどんな方にオススメだと思いますか？
漢方の考え方を
きちんと理解した上で
自分の健康や美容のために
役立てたいと思う人。
他の人におしえたいとか
仕事にしたいという
希望がある人のための
入門講座。
５、大塚まひさってこんな人でした！
本当にお肌がおきれいです！
赤ちゃんの肌のようで
触りたくなってしまうくらい！
もともと、
お肌のきれいな方
なのだと思いますが、
以前悩みがあったとは信じられない！
それから
「女性ひとりで起業」っていう
肩ひじはった感じ、
野心満々という感じではなくて、
とても自然体で
この仕事を楽しんでいて、
しかも他のヒトが喜ぶことを
自分が提供できたら自分が嬉しい
という素直な感じが
黙っていても伝わってきます。
お会いできてよかった
と思いました。
６、その他、ご意見、ご感想
もっとずっと
有名になってしまったとしても
この、手作りの感じ
ひとりひとりと
自然体で向き合って下さる感じ
をどうぞいつまでも
持っていてください。
雑用だとか
仕事上のいろんなトラブルとか、
きっといろいろ
あるんだろうと思いますが、
ずっとずっと
お会いするだけでほわっとできる
（これぞうるおいでしょうか？？？）
素敵な女性でいてください。
臨床心理士
奈保子さん
（東京都、女性）
↑↑↑ここまで
奈保子さん
素敵なご感想を
ありがとうございます！
血虚（けっきょ）
と聞くと
イコール貧血
と考えがちですが
漢方でいう
「血（けつ）」とは
栄養のある水分
のこと。
この中には血液も含みますが
血液以外の栄養分も含みます。
この「血（けつ）」が
お肌
髪
くちびる
爪
瞳
ココロ
を潤してくれるのです。
ココロ？
そう。それもなんですよ。
詳しくは
うるおい漢方セミナーで
お伝えしますね。
３つのステップで
うるおい肌を手に入れる
『極上すっぴん美肌論』
〜うるおい漢方セミナー〜
３月１８日（土）
３月２３日（木）
１０〜１３時
＠三軒茶屋
各回１０名限定
お申込スタートしています。
▼詳細はこちら▼
https://bikancha.com/?p=3347&wp0218
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
