好感度が全然違う！ 「●」を整えると気品と美肌が 同時に手に入る！～うるおい漢方メール講座vol.20～
こんにちは。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
90日間ですっぴん美人を創り出す！
うるおい漢方メール講座
Vol.20
好感度が全然違う！
「肝（かん）」を整えると気品と美肌が
同時に手に入る！
あなたがイメージする、
「気品がある女性」
って、どんな女性ですか？
私はこう定義しています。
喜怒哀楽は
しっかり表現できるけれど
感情の起伏がフラットな女性
（感情の起伏がムダに激しくない女性。）
です。
さあ、「肝（かん）」のつづきです。
繰り返しになりますが
漢方でいう「肝（かん）」と
西洋医学で言う「肝臓」は
ちがいますので
バランスが悪いからといって
肝臓が弱いんだ・・・
という心配はしないでくださいね。
とはいえ
定期的な健康診断は
受けてほしいですが(*^^*)
さて、話を戻して、
肝のバランスが悪くなると
イライラする、怒りっぽくなる
ドライアイ、目の充血、
爪が割れやすくなる
筋肉がけいれんする、しびれる
思考力の低下
ほおやフェイスラインに
吹き出物ができる
といったサインがでてきます。
お気づきのとおり
肝のバランスが悪くなると
気品がなくなります。
カラダって分かりやすい！
正直に教えてくれているんです。
とくに
フェイスラインのニキビがでてきて
枕カバーを変えても
お布団カバーを変えても
部屋を掃除しても
なかなかなおらないのは
カラダの中の問題だったんです。
悩む必要はありませんでしたね！
では、バランスを整えるには
どうしたらよいか・・・？
肝を癒すものを摂る。
それだけでOK！
肝を癒すものは
１、青いもの（青菜）
２、酸味のあるもの
３、香りの良いもの
です。
うるおい美漢茶なら
みかんの皮が該当します。
それから、
おまけのアドバイスをもうひとつ。
夜中の1時～3時は熟睡すると
肝の働きが整いますよ。
これであなたも
肝を整えて
気品と美肌が同時に手に入りましたね。
vol.21は、最高の美容液である
「睡眠」にまつわるお話をします。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
