お客様の声「うるおい個別相談」東京都で医師をされているかおりさん
「自分に合う食事・生活の工夫がわからず悩んでいる人 、潤いのない肌に悩んでいる女性」に個別相談はおすすめ、とのご感想をいただきました。
「自分に合う食事・生活の工夫がわからず悩んでいる人 、潤いのない肌に悩んでいる女性」に個別相談はおすすめ、とのご感想をいただきました。
「潤すことにもっと焦点を当てると全体が綺麗になっていくということ。本当に深いところまでお話いただけてむしろ良いのか心配になりました。」
2009年の私はこんな風に思っていました→「美人って損!男性にはチヤホヤされて面倒だし、女性からは敵視されるし、あら探しされるし。ぜったいにブサイクの方が生きやすいに決まっている!どうしてみんなキレイになりたいんだろう?わたしはこのまま永遠にデブで、ブスで性格もブサイクでいたい。」
そんな私がなぜ、美容をシゴトにしているのか漢方でお肌をうるおすことをお伝えできるのかお話ししたいと思います。
たとえばむくみにいいと聞いて、ジュースクレンズを試す、ホットヨガを試す、逆立ちを毎日する。これもいいかもしれません。試してみるという行動力は素晴らしい!!!ただし、それが自分に合っているか?賢い女性と、ダメ女の違いはただ闇雲に試すのではなく“コレ”があるか、ないかの違いです。”コレ””があなたの3ヶ月後の明暗を分けるのです。
よかれと思ってやっている事が、じつはあなたを劣化させているかもしれません。
秋冬に増えるお悩みが、くちびるのパックリ割れ。リップジプシーになるひとも多いのでは?高級リップを使っても、効果はイマイチ、カラダの中が乾燥しているのかも!と水分を摂るようにしても、お肌の一部だからと
流行のレモン水を飲めばよくなるかも!と飲んでもイマイチ。どうしたらもう悩まなくなるのでしょう?うるみ色気美人はくちびるも荒れません!
うるおい漢方を実生活で活かせ、中心軸が得られる活用方法を学んでいます。
うるおっちゃってごめんなさい。女性にうるおいをお届けするうるおい漢方の専門家、大塚まひさです。 山形県でバリエステ、よもぎ蒸しのサロンを営む渡部千鶴さんから うるおいコンシェルジュ養成講座の素 …
この秋、美味しくカンタンにうるみ色気美人になる方法として“ざくろ”をご紹介していますが
「ざくろが入っていれば何でもいい?」というご質問をいただきました。実は選び方にはコツがあります。
うるおっちゃってごめんなさい。女性にうるおいをお届けするうるおい漢方の専門家大塚まひさです。 漢方を活用して一生うるおって生きていく! うるおいコンシェルジュ養成講座2クール目の第2回の開催レポートです。 …