ココで差がつく!秋冬にうるぽか美人でいられるひみつ
10月のテーマは
『体温のチカラ
信じる肌はうるおえる』
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆ココで差がつく!秋冬にうるぽか美人でいられるひみつ◆
昨日は
女性はリラックスすることで
冷え&乾燥を撃退できる!
ということをお伝えしました。
今日は
今がチャンス!
乾燥&冷えを撃退できる季節到来!
というお話をします。
秋冬といえば
乾燥地獄&
冷え街道まっしぐら
の季節です。
が、
いまこそ、
乾燥&冷えを解消する
大チャンスなのです。
なぜでしょうか?
それには
真逆の2つの理由があります。
カピカピ冷え〜ジョが
今こそ
ぽかぽかうる〜ジョになれる
★理由その1★
漢方では
秋は燥、冬は寒
の季節です。
↑当然だと思いますよね?
もうちょっと詳しく説明しますと
臓器で言うと
秋は肺が弱りやすい季節です。
肺はお肌のうるおい、
呼吸器のうるおいに関わっています。
なので、
秋はお肌が乾燥しやすく
咳が出やすいのです。
冬は腎が弱りやすい季節です。
腎はカラダの中の水分を
外に出すことで
体温を保とうとします。
(水はカラダを冷やすので出すことで体温を保つ。)
肺と腎が弱るから
乾燥&冷えに負けてしまうのです。
今こそ、肺&腎を鍛えて
乾燥しない&冷えないカラダを
つくるラストチャンスです。
逆に今、肺&腎を鍛えなければ
季節の思うつぼ。
乾燥&冷えに負けてしまうのです。
季節の特徴を知って
対応していきましょう。
どう対応すればいいのか
と申しますと、
カラダは食べたもので
できますので
肺も腎も食べもので
きたえることができます。
その食べものを
一部紹介します。
肺をうるおすのは
白い食材(白きくらげ、レンコン、ユリネなど)
肺を鍛えるのは
辛い食材(生姜、とうがらしなど)
腎を鍛えるのは
黒い食材(黒きくらげ、黒豆、わかめなど)
しおからい食材(海のもの。エビなど)
です。
意識して選んでみてくださいね。
カピカピ冷え〜ジョが
今こそ
ぽかぽかうる〜ジョになれる
★理由その2★
寒い季節になると
カラダ自体が体温を上げようとします。
ぶるっと震えるのも
体温を上げようとするカラダの反応です。
あなた自身のカラダが
自ら温まろうとしているこの時期に
その追い風に乗って
カラダの中からも外からも
体温を上げる努力をすれば
冷えを撃退できます。
さらに!
カラダが温まると
細胞外から細胞内に
うるおいが入るので
お肌もうるおうのです。
(詳細はコチラの記事で書きました。>>https://bikancha.com/?p=12576)
体温を上げることは
万病の元である冷えを撃退すると同時に
うるおい肌も手に入るのです。
温めないなんてもったいない!
ですね(^_-)-☆
以上、
今日は2つの理由で
いまの季節こそ!
ぽかぽかうる〜ジョになれる
最高の条件が揃っている♪
ということをお伝えしました。
今年こそ、この季節を利用して
乾燥&冷えから卒業しましょう。
とはいえ、
世の中には冷え対策があふれていて
みんなも実践しているのにも関わらず
冷えの人が減らないのは
なぜでしょうか?
そろそろ
か弱い女子アピールの
「寒いの」「冷えるの」は卒業しませんか?
続きはメルマガでお伝えします。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ