Category -  紫外線対策

「こめかみ付近のシミが気になります。」

書籍「ムリなく健康体&つや肌に変わるうるおい漢方」をお読みくださった方からお悩みをいただいておりますのでお答えしてまいります。

「こめかみ付近のシミが気になります。後、小鼻の角栓、毛穴の開き。」

というお悩みをいただきました。ありがとうございます。
解説します^^

【募集開始】澤口珠子さん&大塚まひさチャリティーコラボZoomセミナー『自分を整える〜漢方編〜』

うるおい漢方の専門家 大塚まひさです。   ◆【募集開始】す、すごい方と!コラボチャリティーZoomセミナー◆   澤口珠子&大塚まひさ コラボチャリティーZoomセミナー 「自分を整える〜漢方編〜」 …

顔は何とか死守していますが、 足の甲・腕・手の甲が黒くなります【お悩み紐解きシリーズ】

「日焼け止めを塗り、アームカバーや 帽子・日傘で対策していても、 毎年必ず日焼けします(涙) 赤くはならず、痛みもなく、 黒くなるタイプです。 顔は何とか死守していますが、 足の甲・腕・手の甲が黒くなります。 」
 
というお悩みをいただきましたので、漢方で紐解いてお答えします。

わあ!モッタイなかった! ルイボスティーを飲んで 夏老けを予防できる人と 飲んでも普通に5歳老ける人の違い

ルイボスティーを飲むと見た目年齢が若返るワケをお届けしてまいりました。
だけど、、、ルイボスティーだけを飲んでいて、見た目が若く見えるのならば、
 
いまごろ、かなり多くの人の見た目年齢が若いはず。
ところが、実際のところそうでもないですよね^^;;
 
ルイボスティーを飲んで、夏老けを予防できる人と、普通に5歳老ける人、何が違うのでしょうか?

ルイボスでお肌の夏老けを予防できる3つの理由

夏は女性が5歳老ける。と言われています。
その理由はストレスによるカラダの酸化です。
 
酸化とは、紫外線、ストレスなどで
カラダの中に生まれ
 
シミ、シワの原因となり
お肌を老化させるだけではなく・・・

ではどうすれば良いかと申しますと、

見た目が変わる!?飲んだ人と飲まない人で老け具合の違いが注目!

夏といえば、気をつけたいのが、夏老け。
なぜ夏だけ?!それは、

紫外線による肌ストレス、暑さによる夏バテ&汗&不眠
 
 
これらによって他の季節よりもお肌が最も老化しやすいのです(><)     そこで、これらをまるっと解決できるのが

「とにかく“シミ”。血めぐりが悪いことはわかっています【漢方お悩み紐解きシリーズ】#11

シミといえば、ほとんどが血めぐりで解決できますが、では、なぜ、血めぐりが悪くなっちゃっているのかな?というところまで踏み込むと意外な原因がわかり、一気に解決に向かうことがあります。女性が血めぐりが悪くなる原因として多いのは、

「ほくろが全身に増えています」【お悩み紐解きシリーズ】#10−2

さて、 ほくろ、ですね。 できる場所や様子などによって 異なりますが、 紫外線のことを 書いてくださっているので 日焼けによるものと想定して お答えします。

10代や20代に ひどい日焼けをすると 消えそうで、残ります。 日焼けは、直後がものすごく大事で 日焼けをしたら、勝負は「秒」。 すぐにクールダウンして その後、体の中から外からの美白対策を していれば、残りづらいのですが。

私も(しょっちゅうではありませんが) 海、ゴルフ、スキーにもいくので 紫外線対策をしつつ 直後はとにかくクールダウンします。 とはいえ 10代、20代に戻って 日焼け対策をし直す、 ということはできませんので 今からできることを お伝えしますね。

ほくろにしても、シミにしても 漢方で紐解くと、

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