【まとめ】カカオだけ食べれば美人になれるって本当?
カカオは、漢方でいう
自律神経、情緒に関わる「肝」が癒されます。
気血水では生命エネルギーである「気」を補い、めぐらせます。
万全のように見えますが
逆に言えば、それだけなのです。
さらに
カラダの内側からお肌のうるおいを創り出し
乾いたお肌をひたひたにうるおしたい!
というのであれば
カカオは、漢方でいう
自律神経、情緒に関わる「肝」が癒されます。
気血水では生命エネルギーである「気」を補い、めぐらせます。
万全のように見えますが
逆に言えば、それだけなのです。
さらに
カラダの内側からお肌のうるおいを創り出し
乾いたお肌をひたひたにうるおしたい!
というのであれば
自律神経、情緒系に関わる
漢方でいう「肝(かん)」のバランスを整えることで
緊張から解放された柔らかいお肌=上質肌は作ることができます。
その具体策が
パクチーは漢方でいう肝を調えてくれるので、カラダがだるい時は解毒してくれます。イライラするときには食べたい食材です。お酢の酸味も肝を調えて元気にしてくれる味です。
『おでこのしわとたるみ。目の乾燥と肩こり。』
シンプルにお書きいただいていますが 文面から、 凝り固まった辛さが伝わってきますね…結論から申し上げると Wさんは、
『今年に入ってから、 唇の皮剥けが激しいです。 脾を意識した食生活だけでは なかなか難しいようで、 生活習慣で見直すところがあれば 知りたいです。 』Iさん
Iさん、お悩みをお送りいただき ありがとうございます! Iさんは「脾(ひ)」という漢方用語を 使っていらっしゃるので、 うるおい漢方を学ばれた方ですね。 漢方でいう「脾(ひ)」は、
熊本で医療関係のお仕事をされている女性より
夏のルイボス美漢茶のご感想が届きましたのでご紹介します。
こちらの方はアトピーで辛そうでした。
そのせいなのか控えめでお写真での笑顔はあまりなかったのですが
いつしかお顔色が明るくなり
すっかり笑顔で写真に写るようになった女性です。
↓ ↓ ↓
(彼女のお写真は載せておりませんが)
何かと話題の
『寒暖差アレルギー』
薬以外の解決策をご案内いたします。
五臓六腑は24時間のうち
それぞれに活発に働く時間が
決まっています。
・
ということは
整えたい臓器が活発に働く時間に
その臓器が喜ぶことをしてあげれば
・
24時間、
誰にも平等に与えられた
時間でさえも
・
自分のお肌を
綺麗にするために過ごせるのです。
シミを漢方でひもとくと
1、血(けつ)のめぐりが悪い。
2、ストレスで肝が弱っている。
この2つといえます。
1については
vol.14「シミがなかったことになる」優秀食材&アンチエイジングライフスタイル
で復習してくださいね。
ココで出てくるのは、、、
冷え性といえば女性の代名詞になっています。
そして秋&冬といえば乾燥&冷え全盛期!!!
と想いますが、
実は乾燥も冷えも撃退できるシーズン到来なのです。
毎年冷えると分かっているのに
そして、み〜〜〜んな冷え性対策をしているのに
なぜ、冷え人口が減らないのでしょうね。
今だからこそ、うるぽか美人になるヒントを
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