知っている人だけが得をする! 「体内の余分な水」を除湿する カンタンな方法~うるおい漢方メール講座vol.15~
漢方でいう「水(すい)」とは
カラダの中にある血(けつ)以外の
水分のことで、全身をうるおすことで
筋肉、髪、粘膜をうるおし、、、
漢方でいう「水(すい)」とは
カラダの中にある血(けつ)以外の
水分のことで、全身をうるおすことで
筋肉、髪、粘膜をうるおし、、、
温泉に入ると
お肌がしっとりするような気がしますが、
お湯からでるとカッサカサになっていた!
・
なんて経験ありませんか?
それは入り方をマチガエテいるからに他なりません。
・
美肌の湯を美肌の湯にするか、
砂漠肌の湯にするかは、
・
これを知っているか知らないか、あなたしだいです。
シミは中年の烙印!
ないことに越したことはありません。
できてしまったシミを消す方法は
レーザー、美白美容液
代謝を良くするエクササイズ
サプリメント・・・
「血(けつ)」はお肌、髪、つめ、瞳、くちびるの
うるおいの要であるとお伝えしました。
では「血」が不足すると どうなって、、、
お肌が乾燥していると
メイクがのりが悪くなるのはご存知のとおり。
vol.12からvol.14は
漢方うるおい成分「血(けつ)」
についておとどけします。
いつもハリネズミのようにトゲトゲしかったり
すぐ神経を逆なでされたように
怒ったりしてしまうことを
ストレスや環境のせいに していませんか?、、、
今日は番外編で
せっかくうるおい“漢方”ブログを
読んでくださっているので
・
ちょっとだけ
“漢方薬”の「へ〜」と言っちゃう
桜の小ネタをご紹介します。
・
漢方というと、まだまだ
古くさくて地味なイメージが
あるかもしれません。
・
実は、華やかな桜も
漢方薬としてもつかわれているんです。
・
薬としてつかわれているのは
「気(き)」が カラダの中にたっぷりあって
しっかりとめぐっていることが
見た目もカラダの中も美しいということでしたね?
「気」というのは生きるエネルギーですから
毎日毎日、消耗しています、、、
さあ、春限定・桜美漢茶も
大好評をいただいておりますo(^▽^)o
ご質問が届いておりますので
お答えしますね
・
『どうやってのむのがオススメ?』
『電子レンジであためてOK?」
気(き)とは
目には見えない空気のようなもので
生きるエネルギーです。
主な働きは以下の、、、