悲しみ過ぎると肺が弱り、お肌が・・・【肺】~うるおい漢方メール講座vol.77~
こんにちは。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
90日間ですっぴん美人を創り出す!
うるおい漢方メール講座
Vol.77
悲しみ過ぎると肺が弱り
お肌が・・・【肺】
漢方で感情をコントロールして
真のすっぴん美人になる方法を
お伝えしています。
内臓と感情が関係している
という話を
vol.73でお話しましたね。
今回は
「4、肺=悲・憂」
についてです。
漢方では、
悲しいことが多すぎると
肺が傷つきます。
肺は
呼吸器、鼻、お肌、アレルギー
汗・尿とかかわっていますので
悲しみ過ぎると
お肌はうるおいません。
アレルギーになったりもします。
逆に、すぐに
悲観的になってしまうのは
肺が弱っているサイン。
肺の働きを整えて
幸せ気分を振りまく女性に
なりましょう!
肺を整える方法は
vol.25“●”が弱いと恐ろしいほど敏感肌が悪化する!今すぐ始めるべきケア法◯つ
vo.26肌が荒れるナゾを究明!四季を通して敵「花粉から美肌を守る」●つのコツ
を復習してくださいね。
vol.78は
ビクビクしてしまうひと
恐がり、驚きやすいあなたが
整えるべき内臓の話しをします。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ