どんなに冷え性対策をしても気休め程度にしか温まらない。そんな風に感じていませんか？本当に「温める」にはどうしたら良いか、書きました。

今日も「美人は冬にうるおいを仕込む」というコンセプトでお届けしています。カラダの中からキレイになるために一番大切なこと、それは

追われる美容ではなく先読みする美容をこれからも実践していきましょうね。

なぜ、USPプロデューサー鉾立由紀さんを師事し続けるのかかきました。

お灸の本をいろいろと調べてみた結果と漢方のテキストで経絡、経穴を復習してみたところこの結果にたどり着きました。

ちょっと早いランチでとろろ昆布をのせたおそばを食べていて、袋の裏を見たら色んな活用法が！これは、これは・・・！と思い、つくってみました。

「美人は冬にうるおいを仕込む」をテーマに具体策をお届けしてまいります。今日からは、その１「お灸」でうるおう方法をお送りします。

フィリピンに行ってまいりました！空前の◯◯ブームのフィリピン美容事情をレポートします。

いま、冬のうちにベースとなるうるおいキャッチャーこと「脾（ひ）」を整えておくと、春のゆらぎ肌、なつの毛穴対策がイマカラできる、ということでした、では具体策をおとどけします。

いま、春、夏のお肌をつくっているのは、今！というお話をしました。では、今何をすべきかというと・・・