お客様の声『うるおい漢方メール講座』埼玉県・HIDEKAさん「温泉の入り方にびっくりしました!」
「これはNG!
お肌が乾燥してしまう温泉の入り方
~人生初!吉報位どり旅レポを兼ねて~」
というメルマガをお届けしたところ
素敵なご感想をいただきましたので
ご紹介します。
↓↓↓
「これはNG!
お肌が乾燥してしまう温泉の入り方
~人生初!吉報位どり旅レポを兼ねて~」
というメルマガをお届けしたところ
素敵なご感想をいただきましたので
ご紹介します。
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私のメルマガを愛読してくださったいる方からは
「わかりやすい、面白い漢方」と言っていただくことがすごく多いのですが
・
たまに
「漢方でひもとくと・・・
とかいてあるけれど
どこをどう、ひもといているのがわからない」
・
という貴重なご意見もいただきます。
・
たしかに、
ちょっとコツを知ると、漢方でひもとくのは本当にカンタンで楽しいんですが
・
そのナゾを解くには、
やっぱりちょっとしたコツがあったほうがいいんです。
・
それを
漢方でいう「水(すい)」とは
カラダの中にある血(けつ)以外の
水分のことで、全身をうるおすことで
筋肉、髪、粘膜をうるおし、、、
温泉に入ると
お肌がしっとりするような気がしますが、
お湯からでるとカッサカサになっていた!
・
なんて経験ありませんか?
それは入り方をマチガエテいるからに他なりません。
・
美肌の湯を美肌の湯にするか、
砂漠肌の湯にするかは、
・
これを知っているか知らないか、あなたしだいです。
シミは中年の烙印!
ないことに越したことはありません。
できてしまったシミを消す方法は
レーザー、美白美容液
代謝を良くするエクササイズ
サプリメント・・・
「血(けつ)」はお肌、髪、つめ、瞳、くちびるの
うるおいの要であるとお伝えしました。
では「血」が不足すると どうなって、、、
お肌が乾燥していると
メイクがのりが悪くなるのはご存知のとおり。
vol.12からvol.14は
漢方うるおい成分「血(けつ)」
についておとどけします。
いつもハリネズミのようにトゲトゲしかったり
すぐ神経を逆なでされたように
怒ったりしてしまうことを
ストレスや環境のせいに していませんか?、、、
今日は番外編で
せっかくうるおい“漢方”ブログを
読んでくださっているので
・
ちょっとだけ
“漢方薬”の「へ〜」と言っちゃう
桜の小ネタをご紹介します。
・
漢方というと、まだまだ
古くさくて地味なイメージが
あるかもしれません。
・
実は、華やかな桜も
漢方薬としてもつかわれているんです。
・
薬としてつかわれているのは
「気(き)」が カラダの中にたっぷりあって
しっかりとめぐっていることが
見た目もカラダの中も美しいということでしたね?
「気」というのは生きるエネルギーですから
毎日毎日、消耗しています、、、