桜の2大漢方薬 ニキビも青タンも! お花見ネタにおつかいください【完売】


うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆桜の2大漢方薬
ニキビも青タンも!
お花見ネタにおつかいください【完売】◆

 

春限定・桜美漢茶は
一般販売スタートから
3日
ご用意した分、すべて
完売いたしました!

桜美漢茶完売いたしました。

 

たくさんのお申込を
ありがとうございました。

 

桜美漢茶は、
毎年大好評をいただいておりまして
「3セット以上買えないのですか?」
というお問い合わせもあるほどです。

 

なのでいつもの2倍の量
準備しておりました。

 

手にできた方は
ご購入後にお送りする
うるおいを実感できる
飲み方を紹介している
うるおいLESSONのメールを
お読みになりながら

 

4月のお肌を
ぷるっぷるにしてくださいね。

 

今日は番外編で
せっかくうるおい“漢方”ブログを
読んでくださっているので

ちょっとだけ
“漢方薬”の
「へ〜」と言っちゃう
桜の小ネタ
をご紹介します。

 

漢方というと、まだまだ
古くさくて地味なイメージが
あるかもしれません。

 

実は、華やかな桜も
漢方薬としてもつかわれているんです。

 

薬としてつかわれているのは
桜の木の皮です。

 

漢方では
「桜皮(おうひ)」
といいます。

 

ニキビなど
化膿してしまったできものの
炎症をとりのぞき
解毒する働きをするので

 

漢方薬としては
十味排毒湯(じゅうみはいどくとう)
という、
主にニキビにつかわれる漢方薬や

 

治打撲一方(ちだぼくいっぽう)
という、
ねんざや打撲につかわれる
漢方薬に配合されています。

 
どちらも
たまってしまったものを
外に出す、デトックスのために
桜皮がはいるんですよ。

 

にしても樹皮にしても
日本人のお肌をキレイ
にするために
働いてくれるんですね。

 

今年は
桜を見るだけではなく
見て、香って、味わって
桜でうるおい知識ももって
お花見を楽しんでください(^o^)/

 

春限定・桜美漢茶は
一般販売スタートから
3日
ご用意した分、すべて
完売
いたしました!
たくさんのお申込をありがとうございました。

桜美漢茶完売しました。

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ