Category -  うるおい漢方辞典

おでこの吹き出物が治らないのは「心(しん)」のせい

漢方では感情は内臓が決めています。

そして、
お肌は内臓を映す鏡ですから
感情はお肌に出るのです。

感情は、
不安、焦り
または、テンションが高すぎる

お肌は
みけん、おでこの
吹き出物、カサカサ、ツヤがない

というのは「●」からのサインです。

「上質肌」を創るうるおい3つの極意 〜「肝」イライラとほおのニキビの原因は同じ〜

うるおい製造工場である
五臓=肝、心、脾、肺、腎
の働きのバランスが悪くなると
お肌に出て教えてくれます。

肝が高ぶると

感情は
イライラしやすかったり
怒りっぽくなります。

お顔には
ほおやフェイスラインに

汗をかけない乾燥女子向け!年越しそばのススメ

水をお肌などに送り
余った分を汗として出してくれるのが
漢方でいう「肺(はい)」。

漢方でいう肺とは
呼吸器系の働きの他に
お肌をうるおいで満たしたり
汗を出す働きもしているところです。

なので、肺が弱くなると
汗がかけなくなる上に
お肌も乾燥するのです。

心当たりのある方は
肺(はい)の働きを整えるために

「重ダルいカラダ」と「くちびる」の関係

脾の水をさばく働きが弱っていると
重ダルい、冷え、むくみの他に
「唇の乾燥」
「口の周りに吹き出物ができる」
というサインが出て教えてくれます。

今日は
「脾(ひ)」の働きを整えて
水をさばく力をつける具体策を
お届けします。

寝付きの悪さはブスの元!最初の3時間を変える甘いテク

睡眠は最高の美容液です。

いくら高級美容液をつかっても
お肌に良いものを食べたり、飲んだり
うるおい美漢茶をきちんと飲んでいても

睡眠をしっかりととらなければ
全て、ぜ〜〜〜んぶ、
水の泡。

特に入眠から3時間は

うっかり日焼けをなかったことに!食べる日焼け止め、飲む日焼け止め【2/2】

そもそもシミは
肌表面だけの問題ではありません。

お肌自体、
食べたり飲んだりするもので
できるのですから
シミだって同じこと。

食べる日焼け止め飲む日焼け止め
を知っておき、

日焼けの前後に
とりいれることがオススメです。

メイクしたまま寝てしまう人必見! 毛穴の約20分の1「PM2.5」から お肌を守る3つの方法【2/2】

メイクをしたまま寝ると翌朝のお肌は

パリッパリ乾燥している
又は、
ドロッドロに脂ギッシュになっている
(しっとりしていると勘違い。)

きっとメイクしたまま寝ている人は
心当たりがあるのでは?

そして、朝起きてメイクを落として
またすぐにメイクをするという悪循環。

ここから脱出したいけど
夜に落とす余力も残っていないほど
疲れている・・・。

そんな風に罪悪感いっぱいの
メイクしたまま寝てしまうことから
脱却する方法が1つあります。

過剰すぎるくらいがちょうどいい! あなたを美人に仕上げる妄想力~うるおい漢方メール講座vol.89~

真のすっぴん美人になるためには

なりたい自分を
リアルにイメージすること

が近道です。

なりたい自分が
まだよくわからないのなら
こんなひといいな〜という
芸能人がいいですね!

たとえば
ナチュラルなすっぴん美人なら、、、

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