賢く、素早くうるおってこそ美人!本気の保湿【気虚タイプ 保湿】
漢方でいう「気虚(ききょ)」タイプのスキンケアについてシリーズでお届けしています。気虚タイプはバリア機能とうるおいを保つ力がよわっているので、最後の保湿はクリーム、乳液、オイルなら、これが断然オススメです。
漢方でいう「気虚(ききょ)」タイプのスキンケアについてシリーズでお届けしています。気虚タイプはバリア機能とうるおいを保つ力がよわっているので、最後の保湿はクリーム、乳液、オイルなら、これが断然オススメです。
化粧水5回づけをしてもうるおわないのは、あなたが「気虚」タイプだからかもしれません。
お風呂上がりに化粧水をつけるタイミング、今のままでは遅すぎます。
お肌が乾燥するからといってむやみやたらに「良い!」と聞く化粧水、美容液、乳液クリーム、オイルをぬりたくるのはやめましょう。あなたにはあなたに合った方法を選ぶのが賢く!素早く!うるおえるのです。とはいえ、日々、色んな美容法が出ていて迷っている人も多いはず。わたしも外からの美容法は研究しています。そして、気づいたんです。外からの美容も漢方で体質別に分けられると。そこで!漢方の体質別にカラダの“外”からのケアオススメのスキンケアをご紹介していきます。
うるおい美漢茶を飲み始めて6ヶ月。毎日お肌のうるおいチェックをしていますが、一向にうるおい度があがりません。メルマガを読んでいると、みんなうるおいアップしているのに、なぜ私だけ?・・・にお答えしました。
「うるおす」と「保湿する」のちがいを意識したことがありますか?知っているか、知らないかで一生うるおうっていくか、一生乾燥肌でいくかが決まるようなもの。考えてみてください・・・
スギ花粉だけでも日本人の4人に1人が悩まされているという花粉症。毎年新しい撃退法が紹介されていますが一度かかったら治らないと思っている人も多いのでは?そんなことはないんです。わたしの漢方の先輩では治った人もいますから(*^^*)あるコツを知っていればサヨナラできる可能性はありますよ。
2月といえばバレンタイン(*^^*)思いつくのはチョコレート。チョコレートと聞くと、肌荒れするニキビができる太る・・・美しさとは正反対のイメージがありますが実は、純粋なカカオ豆なら真逆なのです。
1月も下旬になり、間もなく、暦の上での春ですね。春を迎える準備はできていますか?どういうことかというと、漢方では、今の過ごし方が次の季節のお肌にもその次の季節のお肌にも影響を与えるということです。
つまり、
5回シリーズのうるおいレシピをまとめました。