「美漢茶を飲んでもお肌の水分量が上がりません!」というご相談を頂きました。
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆「美漢茶を飲んでもお肌の水分量が上がりません!」というご相談を頂きました。◆
「美漢茶を飲み始めて半年間、
特典でもらったうるおいチェッカーで
お肌の水分量をはかって
エクセル管理しています。
けれど、ずっと低いままなんです。
メルマガを読んでいると
みんなうるおいアップしているのに
なぜ私だけ?何をしたらいい?」
本日うるおいカウンセリングを
させていただいたCさんから
こういう切実なお悩みを
ご相談いただきました。
半年ぶりにお会いするCさんは
私からみたら
お肌の透明感も増して
色も白くなり、
ツヤッとして見えたのですが。
なぜ、お肌のうるおいが
アップしないのでしょうか?
****************
Cさんへ
同じように悩む女性のために
本名を伏せて
ご紹介させていただきますm(_ _)m
****************
Cさんは
美漢茶に出会う前に
お肌をきれいにしたくて
高級化粧水、乳液、美容液
レーザー、鍼、ピーリング
・・・ありとあらゆる美肌施術を
うけていたそうです。
そしてある朝
起きたら顔が真っ赤に!
メイクは愚か
化粧水も乳液も何にもつけられない
外にも出られない。
そんな状態になってしまったそうです。
すごくショックで辛いこと
だったと思います (><)
皮膚科の先生にみてもらったら
「今すぐお肌につけるものすべてやめなさい」
といわれ、
その日から化粧水も日焼け止めも
一切つかうことができなくなりました。
原因は
スキンケアのしすぎ
だったそうです。
キレイになりたい一心で
やっていたことが多すぎて
お肌は悲鳴を上げていたのです。
お肌に何にもできない。
だったらせめてカラダの中から
お肌をうるおすことはできないか?
そう思い立ってネット検索して
うるおい美漢茶に
たどり着いてくれました。
すぐに定期コースにはいって
飲み始めました。
うるおいを
数値で実感できるっていいな♪
とおもって、
毎日うるおいチェッカーの数値を
エクセル管理してくれていました。
が、半年経っても
お肌のうるおいが
変わりません。
どうしたら
お肌はうるおうのでしょうか?
と、今日はご相談を受けました。
Cさんのお肌は
過剰なスキンケアで傷ついてしまって
バリア機能が大幅ダウン
してしまっていたので
そうなってしまったお肌に
何かをつけることはできません。
その間はカラダの中から
しっかりとベースを整えておくことが
賢い選択。
Cさんは大正解です!
うるおい美漢茶を半年間続けて
見た目にも
お肌の透明感は
増していました。
でも数値が変わっていないんです。
「変わっていない!?!?」
うるおいチェッカーの数値の目安は
夏はうるおい50%以上
冬はうるおい40%以上
(特典でお渡ししているうるおいチェッカーの場合)
が合格です。
お気づきですか?
夏と冬では10の差があり
冬の方が低いはずなのです。
Cさんのお肌のうるおいが
夏から冬の今まで数値が
変化していないということは
じつは、
うるおいがアップ
している可能性が
非常に高いのです。
この調子で
これから春、夏になったとき
数値は上がっていると予測できます。
春夏のうるおいチェックが
楽しみですね!
そして、もうひとつお伝えしました。
昨日のメルマガでもお伝えしたとおり
お肌がうるおうには
「うるおす」こと=カラダの内側
「保湿」=カラダの外側
この両方が必要です。
今、Cさんは深刻な事情があって
外から何もつけることができません。
しかし
しっかり休ませて
お肌のバリア機能が戻ってきたら
外からの「フタ=保湿」も
オススメしました。
カラダの内側が整っているので
外からのケアも
効果を実感できる状態に
なっているはずです。
できるだけ刺激がなくて
ご自身のお肌に合うもので
無理なく。
そして
今まで私が勉強してきたり
直接、開発者にお話を伺った
スキンケア方法や
スキンケア商品について
ご紹介をしました。
それが合うかどうか
まずは試す必要があるけれど
選択肢のひとつとして。
ここでお伝えしたいのは
お肌が乾燥するからといって
むやみやたらに「良い!」と聞く
化粧水、美容液、乳液
クリーム、オイル
をぬりたくるのはやめましょう。
ということ。
あなたには
あなたに合った方法を選ぶのが
賢く!素早く!うるおえるのです。
とはいえ、
日々、色んな美容法が出ていて
迷っている人も多いはず。
わたしも外からの美容法は
研究しています。
そして、気づいたんです。
外からの美容も
漢方で体質別に
分けられると。
そこで!
今日から漢方の体質別に
カラダの“外”からのケア
オススメのスキンケアを
ご紹介しますね。
1つ目は
「気虚(ききょ)」
のあなた。
気虚(ききょ)とは
□疲れやすい
□お肌がピリピリする
□たるみが気になる
□毛穴がタテに開いている
というタイプ。
漢方でいう
「気(き)」が不足
しています。
つまり、
お肌のバリア機能が
ダウンしていて
外からの刺激に
弱くなっているんです。
ということは
お肌を傷つけることをやめ
お肌を守るスキンケアをする
ことが
うるおい美肌になるために
優先すべきこと♪
とても長くなりましたので
具体策はメルマガでお届けします。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ