Category -  うるおい目的別指南

同じ太陽を浴びて“日焼け”するひと、しない人

4月も半ば。
5月になると紫外線がグッと強くなります。

日焼け対策、シミ対策は
紫外線に当たる“前”が重要です。

なぜならば

うるおっているお肌は
日焼けしにくく

血めぐりの良いお肌は
シミができにくいからです。

体上部の吹き出物をよくしたい

ニキビ、吹き出物の原因は、『乾燥』です。

こう言うと、だいたいのニキビ持ちの女性は驚くのです。
なぜならば乾燥を実感していないからです。

パリっという感覚もないし
お肌を見るとどちらかというとしっとりしているし

むしろ油っぽくて
潤いすぎている感じもするくらい。

それは

お客様の声『うるおい漢方セミナー』千葉県・看護師アロマセラピスト大武みづほさん「うるおいチェックシートにある症状が、なぜおこるのかわかり、モヤモヤしていたものがつながった」

私のメルマガを愛読してくださったいる方からは
「わかりやすい、面白い漢方」と言っていただくことがすごく多いのですが

たまに
「漢方でひもとくと・・・
とかいてあるけれど
どこをどう、ひもといているのがわからない」

という貴重なご意見もいただきます。

たしかに、
ちょっとコツを知ると、漢方でひもとくのは本当にカンタンで楽しいんですが

そのナゾを解くには、
やっぱりちょっとしたコツがあったほうがいいんです。

それを

これはNG!お肌が乾燥してしまう温泉の入り方〜人生初!吉報位どり旅レポを兼ねて〜

温泉に入ると
お肌がしっとりするような気がしますが、
お湯からでるとカッサカサになっていた!

なんて経験ありませんか?
それは入り方をマチガエテいるからに他なりません。

美肌の湯を美肌の湯にするか、
砂漠肌の湯にするかは、

これを知っているか知らないか、あなたしだいです。

桜の2大漢方薬 ニキビも青タンも! お花見ネタにおつかいください【完売】

今日は番外編で
せっかくうるおい“漢方”ブログを
読んでくださっているので

ちょっとだけ
“漢方薬”の「へ〜」と言っちゃう
桜の小ネタをご紹介します。

漢方というと、まだまだ
古くさくて地味なイメージが
あるかもしれません。

実は、華やかな桜も
漢方薬としてもつかわれているんです。

薬としてつかわれているのは

「・・・ブタだったりするのでイヤだ!」 ユニークなお声も届いております〜桜美漢茶ご感想〜【残7セット】

どうか、自分の美容を
後回しにしないでくださいね。

一足先に桜美漢茶で
うるおい始めたうるおい美人たちから
喜びのお声をいただいております。

ユニークなお声もありますので
ちょっと吹き出しながら
ご紹介します。

自分でコラーゲンをつくって老けないお肌に!

第一印象を決めるお肌。
春だからこそ欲しいのは、ふっくらうるおい肌!

弾力のあるふっくらとした若々しくてみずみずしいお肌でいたいですよね。

このお肌の弾力を保っているのがお肌にあるコラーゲンの働きです。

お肌のコラーゲンは年齢とともに減っていくので、お肌に弾力がなくなりたるみ、シワになってしまいます。

コラーゲン入りドリンクを飲んでも、残念ながらお肌のコラーゲンになるとは限りません。

なので自分で創り出すことが必要です