毎月辛い!生理痛をやわらげる漢方ノウハウ【1】~うるおい漢方メール講座vol.64~
こんにちは。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
90日間ですっぴん美人を創り出す!
うるおい漢方メール講座
vol.64
毎月辛い!生理痛をやわらげる漢方ノウハウ【1】
むくみ、ニキビ、
腹痛、腰痛、イライラ、
胸の張り、おなかの張り、
肌荒れ、無気力、憂うつ
眠気、不眠・・・
生理前、生理中に起きる
不快な症状たち。
定期的にやってくる不調だけに
なんとか上手に
のりきりたいものですね。
漢方で考えると生理痛は
血の不足、血のとどこおり
気のとどこおり
この3つが主な原因です。
特にカラダが冷えると
血のめぐりがとどこおるために
「痛み」が出てくると考えています。
まずは症状別に
気・血、どちらのバランスが
悪くなっているのか
冷えが元凶なのか
チェックしてみましょう。
タイプ別に和らげる対策も
異なってきます。
もし、何をやっても
生理痛が和らがないのであれば
それは、やっている方法と
あなたのタイプが
異なるからかもしれません。
タイプが分かれば、
解決したようなものです(^_-)-☆
当てはまるものに
チェックをしてみてください。
1、血(けつ)不足
□月経血の量が少ない
□生理前、生理中はお肌が乾燥する
□めまい、どうきがする
2、血のとどこおり
□腹痛、腰痛、肩こりがひどく
刺すような痛みがある
□しみやニキビができやすくなる
□レバー状のかたまりが出ることがある
3、気のとどこおり(ストレス)
□おなかや胸が張る
□イライラが増す
□喉や胸が支える感じがする
4、冷え
□普段から冷え性
□おなかがつめたい
□腰が重だるくなる
一番多くチェックが
ついたのはどれですか?
それがあなたの生理痛のタイプです。
生理痛を和らげるための具体策は
vol.65でお届けしますね。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ