ほんとうの冷え性対策、オススメ具体策2つ
冷え性は
寒いだけではなく
お肌にもうるおいが届かないという
負の副産物がたくさんあります。
ほとんどの方が
保温しかやっていないので
今日からは発熱するための
オススメ具体策を2つお届けします。
冷え性は
寒いだけではなく
お肌にもうるおいが届かないという
負の副産物がたくさんあります。
ほとんどの方が
保温しかやっていないので
今日からは発熱するための
オススメ具体策を2つお届けします。
昨日に引き続き、冷え性対策についてお伝えします
このペットボトルのお水は
今の季節ですと、常温でも10度くらいでしょうか。
常温と言っても冷たいですね^^;;
このペットボトルのお水を
37度に温めるために
みなさん、様々な方法で体を温めているのですね!
さすが!工夫と習慣が素晴らしいなと思いました。
さて、なぜ、みなさんからいただいた冷え性対策を紹介したのかというと
これらの冷え性対策は大きく2つに分けられるのです。
この分類は
本当に体を温めるために、そしてお肌がうるおうために
とってもとっても重要な分類なので、じっくり違いを見てみてください。
潤いはカラダの内側から作られますよね!
作られた潤いがお肌に出てくるときには
「熱」が必要です。
私たちのカラダを芯から温めて
お肌に潤いを届けるに
一番役立つのは次のうちどれ?
「乾姜」は
漢方でいううるおいキャッチャーこと
「脾(ひ)」を温めてくれます。
脾を温めることで
嬉しい結果がついてきます。
それは次のうちどれ?
「生姜(ショウキョウ)」は
漢方では「辛温解表」という働きをしています。
では具体的にカラダに対して
どんなことをしてくれるでしょう?
答えは2つありますよ。
1、解熱
2、吐き気や食欲不振を良くする
3、特に足の冷えを温める
生の生姜を
食べないほうがいい人は
次のうちどれ?
1、汗っかきの人
2、風邪を引いた後、咳だけが残っている人
3、白ニキビができている人
「うるおいクイズがとても勉強になった!」
「生姜って同じじゃないんですね」
「こういうことをメルマガでも教えて欲しい!」
先日、
うるおい美漢茶ファンだけをお招きして開催した
シークレットジンジャー美漢茶ティーパーティーで
上記のようなお声をいただきました。
ということでメルマガでも
ティーパーティーで出題したうるおいクイズ
をシェアしますね!
スーパー等で販売されている
生の生姜のカラダへの働きは次のうちどれ?
『しょうが料理食べてるのに
体が冷えるのはなぜ?と思い、
メルマガ熟読してました。』
智子さん、30代、女性
解説しますね!
唇がガサガサになってしまう女性たちへ
救世主です。
漢方で紐解くと
唇のガサガサはおなか(脾胃)の冷えが原因。