桜の花びらがお肌の“糖化”を防ぐ!【春のうる肌特集2】
日本人のお肌が世界から見ても「キレイ」といわれるのはこういった伝統食のおかげなのかもしれません。
日本人のお肌が世界から見ても「キレイ」といわれるのはこういった伝統食のおかげなのかもしれません。
春といえば日本なら「桜」ですよね。桜も漢方薬につかわれるって知っていますか?
手は「生活を表す」と言われると同時に「年齢をかくせないパーツ」でもありますよね(> <)意外と人から見られている「手」。特に乾燥しやすいこの季節。ちょっとケアを怠ると老けて見られてしまうかも!?すっぴん美人を目指すなら顔だけではなくすねにすっぴんの「手」のケアもしっかりしてあげましょう!そこで今日はハンドクリームよりもやさしくうるおう方法をご紹介!
あなたが真のうるおいを手に入れるためにカラダの中の何を整えればいいのか。
「まひささんって、頭痛が漢方で治ったんですよね???頭痛に効く漢方を教えてください」
お答えしますと・・・
「お肌は内臓を映す鏡」。お肌のうるおいというのはカラダの内側でつくられそれが徐々にお肌表面にでてきて最後にお肌表面から蒸発します。ということはカラダの内側にうるおいがなければお肌はうるおうことはないのです。
メイクを落としたら「あれ?日焼けした?」と聞かれたなら・・・乾燥による小ジワの小さな影が重なってお顔を暗くくすんでみせているのかもしれません・・・。
メラニンをなかったことにする化粧品はたくさんでていますが、アノお肌のトラブルもあり美白化粧品にちょっと抵抗を感じているのではないでしょうか?そこで、カラダの“中”からメラニンをなかったことにする「うるおい漢方」をご紹介!
お肌をカラダの内側からうるおすスープレシピをご紹介しちゃいます♪
透明感のあるお肌になるためには2つの仕込みが必要だとお伝えしました。
・肌のくすみを取り去る
・うるおいをたっぷり与える
今日は「肌のくすみを取り去る」の漢方的秘策をお届けしま〜す(^o^)/