お肌の”濁り“にさよなら!【メラニン】をなかったことにする2つの方法
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
くすみの正体1つ目【メラニン】を
なかったことにする漢方的2つの方法◆
(こたえは・・・酢の物とカボチャ(*^^*)詳細は本文へどうぞ。)
こちらの記事の続きです。
資生堂研究員の方によれば
透明感の正体は『光』
であり、
お肌に光がとどき
反射できれば透明感がある。
反射できなければ透明感がない。
ということでした。
その光の反射を
ジャマするものが
以下の3つであり
全てうるおい漢方で解決できる!
というところまででしたね(*^^*)
1、メラニン
2、お肌の乾燥
3、紫外線ダメージ
今日は「メラニン」をご紹介。
メラニンそのものが黒いために
光を吸収してしまうので、
光を反射しなくなり
透明感がなくなります!
メラニンをなかったことにする
化粧品はたくさんでていますが、
アノお肌のトラブルもあり
美白化粧品にちょっと抵抗を
感じているのではないでしょうか?
そこで、
カラダの“中”からメラニンを
なかったことにする
「うるおい漢方」をご紹介!
【くすみの正体1つ目【メラニン】をなかったことにする漢方的2つの方法】
1、「血(けつ)」のめぐりを良くして、シミをつくらないこと。
→酢の物をたべましょう!
お酢が体を温め
「血(けつ)」のめぐりを
よくしてくれます(*^^*)v
うるおい美漢茶の中では
「サンザシ」がその役割を
果たしています(^^)v
2、「気(き)」をおぎなって、代謝をよくすること
→かぼちゃの煮物をたべましょう!
いも類、豆類、穀類(玄米)
は「気(き)」をおぎなって
「血(けつ)」のめぐりを
助けてくれます♪
うるおい美漢茶では
「高麗人参」と「なつめ」が
その役割を果たしています(^^)v
うるおい美漢茶が手元にない方は
酢の物とかぼちゃの煮物
ぜひ試してみてくださいね。
カラダの内側からうるおうことで
うるうるのお肌をつくる方法を
漢方でおつたえしています。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
記事元:美的4月号