井川遥肌に!お肌のくすみをとってすっぴん力に磨きをかける2つの方法
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
井川遥肌に!
お肌のくすみをとって
すっぴん力に磨きをかける2つの方法
昨日の記事に引き続き
井川遥さんが表紙の本
『千吉良恵子の可能力メイク』
(ワニブックス)
から引用してお届けしています。
透明感のあるお肌になるためには
2つの仕込みが必要だと
お伝えしました。
・肌のくすみを取り去る
今日は
「肌のくすみを取り去る」
の漢方的秘策をお届けしま〜す(^o^)/
1、「血(けつ)」
のめぐりを良くする
血のめぐりが悪いと
そこに血がとどまっている状態なので
お肌のくすみの他にも
目の下のクマ、シミ、そばかす
アザが出来やすい、肩こり、腰痛
といった、「老い」症状もでてきます(><)
血のめぐりを良くして
透明感のあるお肌をつくることは
他のエイジングケアにもなるのです。
血のめぐりを良くする
漢方的具体策は2つ。
・「血(けつ)」のめぐりを良くするものを食べる。
→黒キクラゲ、ニラ、たまねぎ、サンザシ
がオススメ。
・カラダを冷やさない。
→コーヒー、緑茶を避け
紅茶、プーアール茶にしてみる。
そう。コーヒーや緑茶は
温かくてもカラダを冷やすので
冷え性さんには要注意。
2、「気(き)」をおぎなう
漢方でいう「気(き)」とは
生きるエネルギーであり
カラダを温める力
代謝にもかかわります。
お肌のくすみは、代謝がわるくて
お肌に古い角質がたまっていることも
考えられるので
「気(き)」をおぎなって
代謝アップ!することで
くすみも消えてくれるのです。
「気(き)」をおぎなう
漢方的具体策は
・「気(き)」を補うものを食べる。
→高麗人参がオススメ!
なければ玄米、いも類、豆類もOKです。
試してみてくださいね。
あなたのお肌の透明感が
より増しますように〜(*^^*)
カラダの内側からうるおうことで
本当にお肌がうるおってきます。
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大塚まひさ