60代に見えた私がおこなった3つのルール
前回の記事の続きです。60代に見えた私がおこなった3つのルール、それは漢方でいうカラダの内側の◯◯◯を整えたのです。
前回の記事の続きです。60代に見えた私がおこなった3つのルール、それは漢方でいうカラダの内側の◯◯◯を整えたのです。
当時はシゴトもプライベートも本当に忙しくて自分の外見に気をつかえる心境ではありませんでしたが、ショックでした。それがどうなったか書きました。
4日間お送りしてきた桜美容シリーズも今日でラストです。今日は桜のオマケの話。桜は漢方薬にもなっているというお話です。
色んな美容家が色んな美容法を紹介していて日々、新しい方法も出てきます。そのなかから自分に合った方法はどれなのか?漢方の軸で判断できるようになればもう迷うこともありません。
お肌が乾燥するからといってむやみやたらに「良い!」と聞く化粧水、美容液、乳液クリーム、オイルをぬりたくるのはやめましょう。あなたにはあなたに合った方法を選ぶのが賢く!素早く!うるおえるのです。とはいえ、日々、色んな美容法が出ていて迷っている人も多いはず。わたしも外からの美容法は研究しています。そして、気づいたんです。外からの美容も漢方で体質別に分けられると。そこで!漢方の体質別にカラダの“外”からのケアオススメのスキンケアをご紹介していきます。
1月も下旬になり、間もなく、暦の上での春ですね。春を迎える準備はできていますか?どういうことかというと、漢方では、今の過ごし方が次の季節のお肌にもその次の季節のお肌にも影響を与えるということです。
つまり、
例えばアトピーだったり、お顔やデコルテ、背中のニキビができているときに漢方薬局に行って、「便秘を治しましょう!」と便秘の漢方薬をもらったことはありませんか?それ、漢方薬じゃなくてもいいかも・・・
便秘といえばバナナとイコールになりがちですが、逆効果の人もいるんです。あなたはどっち?チェックリストをつくりました。
『3週間で目の下のクマが消えて、3ヶ月で繰り返しできていたニキビができなくなっていました。自分の生き方に自信がもてるようになり、結婚しました!』
女性の5割以上が悩んでいるといわれる「便秘」。腸が汚れているとお肌、ニキビだけでなく口臭、痔などの原因となり美人とはかけ離れてしまいます。そんなことは分かっていても私の便秘は何をやっても良くならない!というそこのあなた♡「◯◯◯」を知らないのでは?