60代に見えた私が、なぜ30代の顔にもどれたのか?
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女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆60代に見えた私が、なぜ30代の顔にもどれたのか?◆
2009年の私の顔と
今の私の顔の比較はコチラ
↓↓↓
写真では分かりにくいですが
当時、3歳下の妹を
病院に連れて行ったとき
妹を診察室に入れて
わたしは外で待っていようと思ったら
ドクターが私の顔をみて
「お母さんもどうぞ。」
といいました。
そう。
母親(当時60歳)に
間違われたのです。
当時はシゴトもプライベートも
本当に忙しくて
自分の外見に気をつかえる
心境ではありませんでしたが
ショックでした。
久しぶりにじっくりと
鏡を見てみると
ずっと治らないニキビ
くすみ
目の下のクマ
顔のむくみ
精気のない目
60代と言われてもしょうがない
老け顔をしていました。
私のプロフィールを
読んだことがある方は
ご存知だと思いますが
頭痛がひどくて
薬剤師であるのにも関わらず
月に80錠の頭痛薬を飲んでいたのも
この頃です。
毎日のように
頭痛薬をのんでいたうえ
肌状態も最悪。
ニキビができると半年は
小さくなったり
大きく膿んだりの繰り返し。
痕も残って
ファンデーションで隠しても
夕方になれば、落ちてくるし
お酒を飲むと赤く浮き出る始末。
皮膚科で薬をもらい
飲んで、塗って
そこで薦められた
スキンケアブランドをつかっても
実感は気休め程度でした。
周りの人からは
「栄養バランスが悪いんじゃないの?女なのに情けない」
「お布団が汚いんじゃないの?カバーちゃんと洗ってる?」
と言われたり・・・。
そんなことはとっくに試していて
サプリメントを飲んでみてもダメ
枕カバーや布団カバーを
清潔に保ってもダメでした。
心ない言葉に傷つく暇もなく
仕事をしていた日々でした。
それが
身内の病気がキッカケで
勉強し始めた
漢方で頭痛が治り
そのとたん
ニキビも
顔のくすみも
目の下のクマも
むくみも
イライラも
ウソのように
消えていったのです。
わたしのカラダの中で
何が起こったのか
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