45歳以降の美の鍵を握る
フェムゾーンを「もう使わないからもう必要ないし」という言葉もありましたが
カラダで、不必要になるパーツなんて1つもない、と思いませんか?
少し脱線しますが、
フェムゾーンを「もう使わないからもう必要ないし」という言葉もありましたが
カラダで、不必要になるパーツなんて1つもない、と思いませんか?
少し脱線しますが、
「そんな場面ないし、もう使わないからもう必要ないし」
先日、50代の美容家の方とお話をしていて
↑のようなことをおっしゃっていました
フェムケア入門のうるおいフェムアンバサダー1day講座の中では
SNSの情報で危険
フェムゾーンの老化を早めるNG習慣
についても触れています
講座内では10個のNGをお伝えしていますが
その中から1つだけチラ見せしてしまいましょう
フェムケアはおしりだけに良いと思っていませんか?
いえいえ、実は、全身の美と健康にキクのです
フェムケアをすることでどんないいことがあるの?
という内容も、うるおいフェムアンバサダー1day講座ではお伝えしていますが
その一部をご紹介してしまいますと…
今日はフェムケアを語る上で欠かせない女性ホルモンの話です
女性ホルモンは一生、同じ量だけ出続けるわけではありません
40歳くらいまで分泌されていますが、その後、
フェムケアを語る上で欠かせないのが
女性のカラダの変化の話ですので
まずその話から入りましょう
女性のカラダは
フェムケアというと
「私には“もう”関係ない」
「“もう”ケアの必要はない」
と言われることも少なくないのですが
実は、45歳から、50代、60代、70代…になるにつれて
どんどん必要になってくる世代なのです
デリケートゾーン(フェムゾーン)について相談できる場はありますか?
悩みが深くなる前に小さなことでも相談できる場があると安心じゃないですか^^?
例えば、こういうちょっとした変化気づいていませんか?
フェムケアというと
「自分には“もう”必要ない」
と思っている方が多いように感じるのですが
そう思っている方こそ、これから、ど真ん中に必要です
「フェムゾーンのお悩みのことは、世代がきたら普通にあること。女性として、今後、どういう風に、先の何十年間を過ごしていくことに迷っているような方に、おすすめしたいです。」