漢方を美容の仕事に活かしたい方の入門セミナーですね!〜うるおい漢方セミナー〜

特に大きな不調があるわけではなかったのですが、
 
メール講座を読んでいくうちに、
自分のカラダの状態は
漢方的にどう診断できるのか??
  
いろんな軸がからまって
頭の中で整理できない状態でした。
 
 
メール講座もまじめに読んでいたつもりですが、
あらためてセミナーでおしえていただくと
 
 
頭の中に気血水の話が
すーっと入っていくように思いました。

【お悩み】「髪」がもっと うるおってまとまって くれたらいいのに・・・。

うるおい漢方セミナーに
参加したいけど勇気が出ない・・・
 
 
という方も
いらっしゃるかもしれません。
 
 
そこで今夜は
昨年、
夏のうるおい漢方セミナーに参加してくれた方の
ご感想を紹介いたしますね。
 
 
一歩踏み出す
勇気にしていただければと思います。

【予告】本日正午、うるおい漢方セミナー申込スタート

うるおい漢方セミナーでは
カラダの内側の
うるおいチェックから
うるおいバランスが分かり
 
そのアンバランスっぷりに応じた
2017年春のうるおい対策を
お持ち帰りいただけるので
 
“お肌、キレイだね。”
 
と言われる
自分の肌がレフ版になる
お肌に導きます。

レーザーやってもまたシミが出てくる件

漢方でいう「血(けつ)」とは血液だけではありません。
その他、カラダの中にある栄養のある水分も含みます。

血は
お肌、全身に栄養を与え
お肌、全身を潤し
思考の源にもなっています。

血(けつ)も
カラダの中に常にたっぷりとあって
しっかりと頭の先から足の先まで
めぐっていることがうるおい肌の条件です。

それが何らかの原因で
血不足になると

「気(き)」を補わなければ、たるみは続く。

30代肌に戻れた3つのステップは
「気・血・水(き・けつ・すい)」
を整えることだと昨日お伝えしました。

今日は1つ目
「気を整える」
ことについて解説します。

気(き)とは生命エネルギーです。

カラダの中に
常にたっぷりとあって
しっかりと頭の先から足の先まで
めぐっていることがうるおい肌の条件です。

気不足になると

なぜ、60代から30代肌に戻れたのか?

30歳位の時、
私は60代に見られたことがあります。
  
今は美しい60代の女性が
たくさんいらっしゃいますよね!
 
 
とても60代に見えず
30代に見える方が多くなりました。
こういう60代になりたいなと目標と励みになりますね!
 
もちろん、そういう
奇跡の60代女性に見られたのなら
嬉しいのですが・・・
 
当時の私は決してそうではありません。
そんな私が
 
 
3つのルールを実践したことで
年齢相応のお肌に戻れたのです。