お客様の声「うるおい美漢茶」:「なかなか治らなかった二の腕のぶつぶつが、だいぶ良くなった!」神奈川県、会社員、40代、女性
半袖の季節になると、毎年二の腕のブツブツが気になって、カーディガンが欠かせない。摩擦がいけないとわかっていても、隠すことを優先してしまう。皮膚科に行くほどでもないし・・・。そう感じている方もいるのではないでしょうか?同じお悩みの方からお声が届いておりますので、ご紹介します。
半袖の季節になると、毎年二の腕のブツブツが気になって、カーディガンが欠かせない。摩擦がいけないとわかっていても、隠すことを優先してしまう。皮膚科に行くほどでもないし・・・。そう感じている方もいるのではないでしょうか?同じお悩みの方からお声が届いておりますので、ご紹介します。
秋は、肺が弱る季節だからほうれい線、マリオネット線が深く刻まれる。
なので、「肺」を強くしてあげればほうれい線、マリオネット線が深く刻まれることを防げるというお話をしました。
肺を強くするって何?!
深呼吸?腹式呼吸?胸式呼吸?
水泳?乾布摩擦!?!?
ちょっと古風でしたでしょうか?
今日は秋に肺を強くして、ほうれい線、マリオネット線を浅くする3つの習慣をお届けします。
声もお肌のトーンも年齢と主に低く、暗くなってくると、年齢のせいとはいえ、落ち込みますよね。だけど、それがもし、年齢のせいじゃないとしたら???明るくなるはずなのです。
うるおい美漢茶のご感想が届きましたので、ご紹介します。
「ほうれい線」「マリオネット線」
この線は疲れや年齢のせいだけが原因ではありません。
は秋に深く刻まれやすくなります。
そこで今日は
1、なぜ秋に!?
2、年齢のせいじゃないってことは防げるの?
というお話をします。
「サプリメント類を衝動買いしさまよって、この年齢まで来ましたが、やっと表面的な美ではなく、内側から美しく健康になれる美漢茶に出会えたと、心から嬉しく思っています。ただ、薄給の私にはちょっと手が出ない高価なお品なので、今は定期購入はできませんが、美漢茶を一生飲み続けたいので、なんらか仕事の幅を広げたいと意欲に燃えています。また、私はシングルマザーで、再婚を諦めていましたが、綺麗になったら、ひょっとして素敵な男性に出会えるかもと、
最近、ちゃんと鏡を見て自分と向き合っていますか?
真正面からだけではないですよ。
近くで見る
鏡をちょっと離して見る
横顔(左右)
下から
上から
見てチェックしてみましょう。
それで、鏡をちょっと離してみたときに気づきやすいのが
あれ?こんなところに影、あったっけ?
というところから発見する、信じたくない
漢方では、「気・血・水」が体の内側にたっぷりとあり、しっかりと巡っていることが健康なお肌でいる条件です。
気血水が不足したり、めぐりが悪くなったりすると、冷え、乾燥、くすみを始め、ほうれい線、目の下のクマ、シワ、シミ、ニキビ、たるみ、毛穴など、お肌のトラブルとなって、気血水のアンバランスを教えてくれるのです。
なので、
みどりさんは、今年の5月から私の元で本格的にうるおい漢方を学び始め
日々、コツコツと、うるおい漢方を綴ったブログは、85記事を超えました。
今まで試してきた美容法は無駄になっていません。
うるおい漢方を身につけたからこそ
今までの美容法も糧にすることができているのです。
今までたっくさんの美容法に手を出しては続かずに
または結果がすぐ出ずにやめてしまったという方
それでも密かに諦めきれていないという方は
このチャンスに清水みどりさんのうるおい漢方セミナーに足を運んでみてくださいね。
木更津のうるおいコンシェルジュ清水みどりさんが
うるおい漢方セミナーを木更津で初開催!いたします。
みどりさんは普段は看護師として働いています。
看護師でありながら
以前は、痩せていることが最高の美人の条件だと信じ、
下剤を飲んででも体重を維持していたそうです。
だけど体調は最悪。
カラダは冷えるし、風邪もひきやすい、
突然お腹が痛くて救急車にお世話になることもあったそうです。
それが今では
名前は言えないのですが皮膚科の先生とお会いしました。
漢方的にも
お肌が乾燥しやすくなる秋
荒れてしまったお肌にとって
摂った方がいい栄養は?
と聞いてみました。